バルツァ \ そうかい、ありがとう!あ、お礼にこれ。要らないかもしれないけど、暇な時にでも使ってくれたら嬉しいな。 ( 感謝を伝えればポケットから、飴玉を2個取り出す。それは短時間だけ魔法生物達と喋れるだけの飴玉で申し訳なさそうに笑うと急ぎ足で白魔法教室へと駆ける ) マリーくん…居るかい? ( まだ誰も居ない白魔法教室の扉を開けそろりと中に入ればあたりを見回して )