24717 2019-02-18 18:36:01 |
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(/とても優しいお言葉ありがとうございます…!!何かありましたら是非!
母と魔術に関して加筆したpfを載せておきますね。)
名前/レイヴ・イストワール
性別/男
年齢/26
容姿/色素の薄い亜麻色の髪を襟につかない程度に伸ばしている。癖毛なのかあちこち跳ねているが特に気にしていない。意外と猫っ毛。目はツリ目気味だが顔立ちはきつくないためどこか少年じみた印象を与える。濃い青色の瞳の持ち主。体格は傭兵なだけに割とよく程よく筋肉が付いている。身長は177cmほど。傭兵団で支給されているシンプルな制服である紺色のジャケットを羽織っていることが多い。ポケットの多く付いた多機能な服だが、そのポケットには要らないものが入れられている。
性格/とにかく前向きで暑苦しい熱血男。単純で何事も考える前に体が動くタイプであり猪突猛進な性質の持ち主。相手がどんな人であれ困っていれば見捨てられず、多くのトラブルに首を突っ込むためいつも走り回っている。助けた人も含めて気安い友人が多く、交友関係は滅茶苦茶広い。助けて助けられての程よい関係を築いたり、時に好意を抱かれてもいるが本人は全く気づいていない。その一方でぱっと見ガサツで猪突猛進すぎて面倒臭いのでそれ相応にウザがられることも多々ある。また半ば利益度外視で傭兵業を営んでいるのでいつも金がない。
相手に対してはその性格からかどうにも突っかかりがちになるようだが、同時に気になってもいるらしい。誰に対しても(デリカシーは欠けていながらも)人当たりが良いが、唯一うまくいかないのが幼馴染である相手。なんだか拗らせている風がある。
広くそれなりの深さで付き合う人間関係ばかりで恋愛等はフラグを立てながらもほとんどしてこなかった。そのため気づかなかったが一度誰かに入れ込むと滅茶苦茶面倒臭くて重たい性質。自分だけ見て欲しいし側にいて欲しいしでも嫌われたくないしどこにもいかないで欲しい。わがまま。本人は軽率だが常識はしっかりしているのでこれはちょっと病んでいるのでは?と自覚はしている。またそういった一面を相手に知られることを極端に恐れている節があり、絶対嫌われる!と怯えることとなる。
備考/人助けが趣味で仕事の傭兵団所属兵。あっホームな職場で金にならない人助けを主として行なっている。武器は扱いやすいスタンダートな剣であるが、魔術もそれなりに利用できるため攻撃範囲は広め。努力と根性で戦闘スキルを培ってきたタイプである。 魔術は母たる「魔女」から聞きかじったもの。魔術に対する嫌悪感があるのか、本当に最低限しか利用しない。勝ちにこだわりきれないとも言える。
ちなみに幼少期には底抜けて明るいタイプではなかったようだ。町から少し外れた小さな家で母親と暮らしていた。母親は「魔女」と言われる魔術に傾倒した集団の出身であり、街中に馴染むことはなかったし、それを気にすることもなかった。無論子供だったレイヴは寂しがっていたのだが……相手と初めて出会ったのはその頃。ずっと同じ町に暮らしているのに幼馴染が相手以外にいないのはそういった排斥されていた過去から。現在の性格になったのは傭兵として名を挙げていたが、一緒に暮らしてはいなかった父に会い憧れたからだそう。それから積極的に活動するようになった。単純に恥ずかしいのか幼い頃のことに触れられるのは嫌う。母親は優しいがどこか「重たい女」であり感情のスタンスはかなり母親似。母のことは嫌いではないが側から見ててすごいなぁと思っているため、自分が重い自覚があろうと指摘されるとキレるかも知れない。
(/それではそろそろ開始してしまっても大丈夫でしょうか?募集に書いていたように、魔獣だらけの森が迷路のようになって出られない!!みたいなシーンからはじめてもオッケーですし、なんらかの合同任務が舞い込んだところから開始しても良いかと思いますが……。なにかご意見ありますでしょうか?)
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