…もし姫様や誰かが来てもぶつからないようにしないと… (自分で何かやりたいことが見つからないため何か困りごとはないかと姫に聞きに城内へと入り、姫の部屋へと続く廊下を歩き、誰に会うか、会ったときになんらかの拍子にぶつかってしまうかもしれないと考えると窓際に寄りながらゆっくりと歩きながら向かって) 【ありがとうございます。ロルテを描いてみましたのでご確認お願いします。】