喫煙所。　／　無登録

翔

ンー…？俺が優しいと思ったからいーの(のんびりと返事返し相手見遣り)久しぶりに集まったメンツでさァ、仕事仲間以外と飲むの久々で、浮かれちゃったー(心地良さげに目閉じ/軽く擦り寄り)

＞志摩
…んふふ、そっかぁ～。優しい言うてくれてありがとうなぁ～？(嬉しくなり、ふわっと笑ってお礼し)
へぇ～…そりゃぁ楽しなるし、いっぱい飲むわなぁ～。ええやん。楽しいお酒やったらなら良かった良かった。(普段と逆だな、と思いつつ優しく撫で続け。柔らかい声で話し)

翔

そうそう、素直に受けとんなさい(ゆるく頷き頬緩め)楽しかった楽しかった…髪触られンのって落ち着くよなー、ちょい肩貸して(やや体起こしては相手の肩に頭預け/軽くもたれ)

＞志摩
ん、受け取っとくー。ありがとー(にこっと微笑み)
そっか～楽しかったんやね～。…分かる。俺も髪触られるの好きやもん。ん？ええよ？(わかると頷き。肩に乗せやすい様に体を動かし。頭を撫でてた手は手持ち無沙汰になって、ソファーに置き)

翔

…んァー、駄目だ。絶対このまま寝る。翔が可哀想だから今日は大人しく帰るよ。付き合ってくれてありがとうな、また話そ(ウトウトと目閉じかけては慌てて起き上がり/立ち上がっては手ヒラッと振り/退室)

＞志摩
ん、りょーかい。よく寝ろよ～？またな！(手を振り返し。煙草を1本吸い)

…俺もかーえろっと(火を消して退室)

志摩(シマ)/25y/178㎝/黒髪ウェーブヘア/前開きの重めのカーディガンにタンクトップ/黒のボトム/首元にネックレス


…よっと、(ソファに腰下ろし/煙草に火付けふかし)

翔(ｶｹﾙ)/23歳/170㎝/茶髪に猫っ毛のふわふわ髪/カッターシャツにスラックス/革靴/ネクタイ/ピアス(右1 左2)/コンタクト

…ぁ゛ー…やってられんわ…クソが…(ネクタイを緩めつつ、顰めっ面で入室)

翔

おーおー、今日は荒れてるなァ(相手の様子に愉快げに笑い/手招き)

＞志摩
ぁ…あー…志摩…悪ぃ…(バツが悪そうに顔を顰めつつ、隣に座り)
ちょっと、色々あってん…(溜息を吐いて背もたれに凭れ)

翔

いいよいいよ、そう言えば俺もこの前絡んで悪かったなァ(ゆるく首振り/頬緩め)何があったん？仕事のことか？(耳傾けつつ煙草に口付け煙吐き)

＞志摩
ん？あぁ、別にええよ。あんな志摩を見れて役得やったし。酔った姿を俺にくらいには仲良くなれたんやなーって嬉しかったし。(気にしてないと、笑い)
…上司に取引先奪われた…しかも失敗してん…なんの為に俺が頑張ってん…(煙草を取り出し、吸い。煙と共にため息を吐き)

翔

…ふはッ、役得って。恥ずかしいところ見せちまったなァ。まァ確かにそれぐらいには気が緩んでるかもな(くすくす笑い目線落とし)えぇ…？やばい上司だとは思ってたけど、いよいよ業務に支障出てンじゃん。翔が理不尽すぎねェ？(相手に顔向けては思い切り眉寄せ)

＞志摩
んふふ、そんだけ気ぃ許せる仲に慣れたって事やん？嬉しいわ～(くすくす笑って)
いや、ほんまに…でも、他の同期とかや無くて良かったわ…こんなんやられたら立ち直れへんって…こんな仕打ち、俺だけでじゅーぶん。…絶対上司に痛い目見せたるけど。(自分だけが理不尽な目に合うだけで良かったと言いつつも、恨みこもった様に呟き)

翔

嬉しいかァ？もしかしたら無駄に絡まれるようになるかもだぞ？(ククッと笑い)…凄ェな、人としてそこまで考えられるのは。上司も痛い目見て欲しいけど、俺はお前の事少し心配よ？大きなお世話かもだけど(顔覗き込むように視線合わせ)

＞志摩
ふふ、ええよぉ？志摩なら。志摩と話すの好きやし。どんどん絡んでや？(クスリと笑って。)
凄いか…？やって、こんな思いしたら、流石に同期も可哀想やん？ただでさえ、営業業績取るのにしんどい思いしとる上に上司にこんなんされたら。こんな事されるのは俺だけでえーの。(キョトンとし、へらりと笑って煙草を吹かし)
…心配してくれるんや…あんがと。大丈夫やで。(お礼を言って笑う目の下には隈があり)

翔

そうなん？寛大な心も持ってるなんて、流石だねェ(嬉しげに頬緩め)しんどいとか大変とか、わかってる上で周りの事気にしてるんだから尚更凄ェよ。それは翔も一緒だろうに(淡々と告げては煙草押し消し)心配された時は甘えるもンよ、強がりめ(気にするように目元軽く指で撫で)

＞志摩
ふふん、せやろぉ？…なんて。別に寛大な心とか言うんやなくて、ただ、俺が志摩にたくさん絡んで欲しいだけやねん。自己中なだけー。(ケラケラ笑って)
…やって、誰かが分かってやらな、しんどいやろ？後輩には弱み見せられない、上司は役に立たん。でも常に数字は追い詰めてくる。みんな死にものぐるいでやってるんやから、俺位は頑張りを認めて、重りを持ってあげなあかんやん？俺はええからさ。(遠い目をしつつ、呟き)
…ん…なら、志摩に甘えさせてや。頭撫でて欲しい…あ、なんでも無い！(ぽつりと本音をつい零して、慌てて誤魔化し)

翔

…ふふ、物好きだねお前。なら遠慮なく絡もうかなァ(笑み溢し目細め)周りが見れることは良いことだけど、自分だけ背負い込んでちゃ、潰れちまうだろ。周りに翔を見てくれてるヤツがいる事を願うけど、こうやって話してるうちは、俺にお前を肯定させてよ(困った様に笑い)…ふはッ、そんな事で良いのか。幾らでも甘えなよ(小さく笑い/わしゃわしゃと撫でて)

＞志摩
いやいや！俺とこーやって話してる志摩も大概物好きやでぇ？んふふ、えーよ？遠慮せんと絡んでや？(ニィと笑い)
…周り、ねぇ…志摩が肯定してくれるなら頑張れるわ。(周りと聞き、苦笑いして。疲れた笑みを浮かべつつも頑張ると伝え)
！…そんなんがええねん…志摩に頭撫でられるとな？こう、落ち着くし、気が緩むんよ…生きていける気がしてくる…(撫でる手に頭を押し付け、もっととアピールし)