F G O / カ ル デ ア の 平 和 な 毎 日

>>アルトリア（セイバー）


騎士王にそう言われるなんて光栄だな。もっと欲しいのなら奴に頼むんだな、私の作ったものはちょうど終わったところだ。
（とお代わりを告げる相手の目の前に置いたオムライスを見ながらそう告げては燃費がどうこうという話題には「なら、魔力をしっかり持ったマスターと契約するといい、前のような半端者ではお前の技もさえないだろう…。」と相手の前契約者の士郎を見やりながらそう言い放ち。）


>>始皇帝


む…驚いたな、ルーラーか。
（目の前に急にしかも逆さまになりながらこちらに対して質問を投げかけてくる相手の姿にため息を零して「もっと、普通に現れらなかったのか？…まぁいいが、どこに行くのかという事だったな、特に目的はなかったのだが…」と時間を持て余していただけに目的なく彷徨っていたといった風に相手に視線やり/無知なエミヤですみません！ご迷惑おかけすることが多いかと思いますが、よろしくお願いします。）


>>アストルフォ


ふむ、なかなか慣れた手つきだな。意外だな
（椅子から相手の様子を伺っていれば準備も滞りなくテキパキと動く相手に上記を述べては「何度か作っているのか？」とふと思ったことを質問して）


>>綾瀬麗花


そういうことにしておこう。
（上記述べて鼻を鳴らせばよく食がすすむ相手の姿を見ては続く言葉に「私が面倒見がいいのではなく、手のかかるのが多すぎることの方が疑問なのだがな。今回に限っては私が不用意に料理を作りすぎたことが原因なのだがな。」自分が悪いとわかっているからこそ気を回す必要があるとは自覚している。と言葉にすれば「面倒をかけたついでだ、何かやって欲しいことがあればできる範囲で助力はするが…？」とお礼とばかりに尋ねてみて。）


>>衛宮士郎


そんな赤く染まった顔で声を荒げても迫力も何もないな…。まぁさすがにからかいがすぎたな。悪かった。
（表情を赤く染めながらも声を荒げる相手を薄く笑みを浮かべたまま去なせば最後は謝罪を述べて見れば続く言葉にそうか…と口にしたのちに「ならば自分にできることを考えるのだな。来るときがくればお前のような魔術師の端くれでも役にたつかもしれんしな。」とあくまで結論は自分で見つけろと言わんばかりに告げて）


>>ジャンヌ・ダルク


（何やら室内から子供のような声とゴソゴソと何か物音がするため「誰かいるのか？…失礼する。」と律儀に言葉を発してから室内へ入れば何やら本をみながら紙を折っている相手を見て）何をしているのだ？…ランサー。
（子供の姿の相手へ質問をして/無知ゆえ、違和感バリバリのエミヤですが仲良くしてください！よろしくお願いします。）