マスター 2019-01-14 01:15:04 |
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>アルトリア (剣)
悪い。涙が零れそうだったからつい…でも、もうしない!
( 即座に手を引っ込めて。困ったことに彼女が何に対して狡いと非難しているのか分からず、自分なりに慰めたかった、決して悪気は無かったのだと弁明、 )──、セイバーの気持ちは嬉しい…。でも今此処にはオレよりもずっと困っててお前の力を必要としてる人達が居るんだ。だからその人達を助けてやってくれないか?( 首を縦に振りそうになるもぐ、と堪え。寸刻の沈黙を破りカルデアのマスター達を一瞥し、 )
>エミヤ(弓)
だから違うって言ってんだろッ、この野郎…!人をストーカーみたいに言いやがって。
( 言葉を重ねれば重ねる程苛立ちと文句が積み重なっていき握り締めた拳に力が入り。粗っぽい言葉を吐きながら睨みつけるも、羞恥に染まった顔では悲しいかな残念ながら迫力は無く、 )
そうだけど、なんか文句でもあるのかよ。( 言ったものの本心ではやはり歯痒さを感じており、戦闘面でもなにかしら役に立ちたいという心の表れから「レイシフト…だっけ。オレは許可されてないからな。」ぽつりとこぼし、 )
>立香(♂)
うう、中華か…そういえばあんまり使ったことなかったな。
中華料理って言ったらやっぱり麻婆豆腐が定番か。あとは酢豚とか…あ、シューマイもいいかもな。
( 中華と聞き知り合いの神父と必然的に地元の中華料理屋を思い出し、口からは小さな呻き声が。一人過去の記憶に苦しんでいたのも束の間、腕を組み思考しながら間を空けることなくポンポン、と中華料理を挙げていき。その様子は何処か楽しげで、 )
>マーリン
あれがセイバーが言ってた…喧嘩、してるのか?
( 怒鳴り声、とまではいかないが咎める声につられひょっこり顔を出すと其処には嘗て召喚したサーヴァントと所縁のある人物が。足元には猫とも狐とも取れない愛らしい小動物がおり、何処か彼と似ていると思いながら1人と1匹のやり取りを不思議そうに見ており、 )
>始皇帝
───うわぁぁ!?ビックリしたぁ!もう少し普通に話しかけてくれ…心臓に悪い。
( 視界の真ん中に急に現れた顔。気配を感じられなかっただけにその驚き様は凄くタタラを踏んで。バクバク早打つ心臓を抑えじとり、と目を細めれば心臓に悪いと訴え、 )
( / マーリン様、始皇帝様纏めてでのご挨拶をお許しください。マスターである衛宮士郎をやらせて頂いている者です!これからよろしくお願いします! )
>綾瀬
どういたしまして。( くす、と笑いながら腕を引っ張り上げ、 )
いや、誰だって腹は減るし悪いってことはないぞ。それに食堂は皆の物だしな。何でもってそれはさすがに買いかぶり過ぎだ。
( うんうんと頷いていると続いて掛けられた言葉は自身の身の上には余るもので。しかし褒め言葉にはやはり弱く満更でもなさそうに頬をかきながらはにかんで、 )
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