マスター 2019-01-14 01:15:04 |
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>>アストルフォ
あぁ、この料理の数々をかたずけてくれるのであれば私なりに尽力しよう。
(相手の方を見ては小さく頷いて「こういった品と違いクッキーなどは携帯するのにもちょうどいいからな」すぐに食べられない時でもラッピングすれば違うタイミングで食べられるなど便利な携帯食にもなると呟きながら相手のクッキーの完成を待ち)
>>藤丸立香
誰がママか!(クワッと目を見開き)…全く。
好きなものを好きなだけ食べてくれ。
(と腕を組みながら告げれば両手を合わせ挨拶をして耐え始める相手の姿に「あぁ…そうだったな、私としたことが忘れていたよ。」とコップに水を注いで相手の手元にスッとおけば、近くにあった椅子に腰掛けて周囲の人々の食事の進行状況を見回していて。/ありがとうございます!ママですw)
>>衛宮士郎
なんで…異な事を言うのだな。私はこれでもサーヴァントだぞ?こちらの世界に召喚されたまで。だが…どうりで納得だ、妙に細かいところまで手入れが行き届いていたからな…。
(なんでと言われれば召喚されたまでであると告げては、「むしろそのセリフは私の方がふさわしいと思うのだがな。」と付け足したのちたった今使用していたキッチンの妙な手入れ具合に懐かしささえ感じていた所で相手の姿を見れば納得した様子で呟けば)それとも、セイバーが恋しくてここまで来たのではないだろうな?(と視線をセイバーの方に動かしてから、相手の方を見据えれば冗談を述べてみて。)
>>アルトリア(セイバー)
食欲もあの頃のままか。まぁそれでこそセイバーと言うべきか…せっかくだ遠慮はいらん食ってくれ。
(相手が自身との思い出というよりも過去の聖杯戦争の記憶を振り返っている最中まさに現実に引き戻されるかの如く発せられたセリフにガクッと肩を落として苦笑こぼしては体制を直すと同時に腕を組み直して「どうにもあの男…お前のもとマスターとの縁も奇怪なまでに残っているようだしな…」今度は士郎の姿を見ながらセイバーに話しかけ。)
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