良太郎 2018-12-30 21:51:27 |
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>にの
じゃあこっちおいで?(そのままベッドの中へ)
あ、それと豆でも良いからロルは付けて欲しいかな。そこだけ気を付けてくれ。(少し眉下げ)
>琉架
ん、おいで…?(ベッドへと招き入れ)
あ、俺の事は「さん」付けしなくて良いから。呼び捨てか、「くん」付けとかじゃねーと落ち着かねぇもん。(困ったように笑い)
>良太郎
なら、お言葉に甘えて…呼び捨てでもいいですか…?(見つめ、首を傾げる)
っ…(少し緊張した面持ちで)
隣お邪魔します…ん、暖かい…(暖かさに安心し微笑む)
>にの
だろ?でも俺もっとあったかくなりたいなぁ(独り言のように呟き)
なぁ、もっとくっ付いても良い?(ジッと見つめ)
>琉架
うん、呼び捨てのタメ口で全然良いぞ?(頷き)
寧ろ馴れ馴れしいくらいで全然構わねぇからさ。その方が俺としてもやりやすいし。(ニッコリと微笑み)
なんだよ、もっと近くに寄れよぉ?(自分から近寄って距離を縮め)
>良太郎さん
っ、、!!///
(顔を真っ赤にして)
え、えと、、いい、ですよ、、っ///
(絞り出すように声を出し、更に顔を赤くして)
>良太郎
なら、タメで…今より仲良くなりたいし…(小声で呟く)
うぉっ…(意を決して近寄り服を軽く掴む)
居心地悪くない?てか、良太郎でけぇ…(むすぅ)
>にの
じゃあ問答無用で抱き締める~(相手をギュっと抱き締め)
>琉架
え、なに?もっかい言ってみて?(聞こえなかったふりをして聞き返し)
全然良い感じだぞ。えぇ、そーか?まぁ琉架と比べたらみんなおっきく感じるんじゃね(冗談っぽく笑いながら)
>良太郎さん
っわ、、!?///
(突然のことに赤面し)
っ、もーーっ、いきなりは恥ずかしいから止めてくださいよっ///(そっぽ向く)
(と、言いながらも少し様子を伺いながら)
、、、別に、やじゃない、ですけど、、///
>良太郎
!い、言わないっ!聞こえてないならそれでいいし…(少し残念に思いつつ顔を隠す)
そう…よかった(ふにゃ)
そうだけど、そうなんだけど!身長、分けてくれよ…(むすぅ)せめて、170欲しかった…(しょぼん)
>にの
ふぅん、いきなりじゃ無ければ良いと?(揚げ足を取るように)
嫌じゃなければ良いだろ?俺もお前もあったかくなれんだし(少々ぶすくれながらもそう説得して)
>琉架
なんだ、残念(悪戯っぽく笑い)
え、ヤダ。俺もそんなおっきい方じゃねぇもん。でもちっさい方が可愛いんじゃねーの?(あっけらかんと答えながら、相手の頭をポンポンと軽く撫で)
>良太郎さん
っ、//
えへへ、いいですよっ寒かったから嬉しかったです//
(にこっとほほえみぎゅっと抱き返す)
っ、、えへへ、暖かい//
(ふわっと笑い、相手の胸に顔をうずめる)
>良太郎
…え。ほんとに聞こえてなかったのか?(じぃ)
…まぁいいけど。
可愛い、ねぇ…。良太郎は小さい俺が相手でもよかった?(撫で受けつつ不安げに見上げる)
あと、抱き着いていい?(照れつつ小声で)
>にの
そーそ、最初から素直にそう言ってりゃ良いの(胸に顔を埋める相手の髪を梳く様に撫でて)
>琉架
…それは内緒。(たぶらかすように顔を逸らし)
何言ってんだよ。大きさでどうこう言う訳ねーじゃん。(見つめ返して囁くような声色で)
ん…どうぞ?(手広げながら大人しく待ち)
>良太郎
絶対聞こえだろぉ!(顔を赤く染め)
…っ、その声やめてくれ…っ(体を少し震わせ、頬を赤く染め目をそらす)
ん…(抱き着に、見上げる)
ふふん、安心する(見上げ、嬉しげに微笑む)
んっ、、、///
【頭を撫でられるのに慣れていないせいか、つい変な声を出してしまった、、//】
(しばらくして、少し上目使いで相手の顔をじっっと見つめる)
>琉架
さぁ?それはどうかな(ふふん)
何赤くなってんだよ。囁かれるのに弱いとか?(照れている相手の姿を見つめ)
ん~、俺も(相手の頭に顔を置いて、そのまま包み込むようにして)
今日はこれが最後になりそ。眠気がそろそろ限界…(欠伸を噛み殺して、寝惚けている状態で相手の額に口付け落とし)
>にの
なに、どうかした?(声を漏らした相手を見つめながら)
ごめん、そろそろ落ちるな…?眠い。(目擦りながら、寝惚けながら相手の額に口付けを落として)
ん、、、///、、、、、、ふぇ、?//
(額へのキスに驚いて)
えと、寝ちゃうなら、言いますっ//
(少しして、顔をあげて)
、、えと、もし次会えたら、その、、
き、今日より、仲良くしてくださいね、、?//////
(顔を真っ赤にして上目遣いで)
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