匿名さん 2018-12-26 13:16:55 |
通報 |
>藤澤さん
厳しい祖父がミステリー小説書いてるなんて知らなかったから、今更ながら気になって。サッカー選手になりたかったあの当時、もう少し祖父とちゃんと話せばよかったなとは思ってる。誤解したままだったから。夢みたいなことを言うんじゃない、現実は厳しいんだって言いながらも…高校でサッカー部のエース務めることになったって聞いた祖父は、優しい表情だったらしい。不器用な祖父だったんだなって今は思う。
(祖父の話を聞くのは祖父が亡くなってからで、最近の話。口止めされていたらしい母親から聞かされた祖父のことを思えば、後悔がありながらも優しい気持ちになり。一緒に探してくれるという相手に「ありがとう」と相手に微笑みながらお礼を言い、自分もミステリー小説の本棚へ行き、本を目で探して。自分も祖父の書いた本を見つけ、本に手を伸ばすと相手とまた手が触れて。相手に視線を向けるが、あわててパッと本から手を離して「あ……ごっ、ごめん」と謝り。相手の手に触れるのはこれで二度目…いや、三度目だろうか。相手の手の熱が自分に移ったかのように顔は真っ赤になり、口を手で覆いながら視線を逸らして)
(/あれ、やってたんですか?!(笑) 知りませんでした…。見たかった!漫画は試し読みしたんですが…。
了解です!やっとちょっとは優介もときめくようになってよかったです←
緩いですね(笑)いいんだろうか大企業なのに、と思いつつも社内恋愛いいですよね!ディスクとか資料に付箋貼って待ち合わせ場所決める的なのとか。携帯あるからあまり意味ないかもですが←)
トピック検索 |