君との出会いは突然に

…………。仕方ないですね、そこまで先輩が仰るなら、友達になってもいいです、けど。
(相手の言葉に驚いて目を見開き、恥ずかしさからか視線をふいっと逸らして。しかし、何か思うことがあったのか軽く瞼を伏せた後に瞼を上げて視線を合わせながらも照れくさそうにしながらぽつぽつと述べて。「もっと早くに知っておくべきでした。……えっ、いいんですか！食べます！先輩もグラタン、食べますか？」と近づけられた皿と相手を交互に見て、顔を輝かせてパスタを一口食べ、幸せそうに微笑み)




(/行く機会ないですしねー。私も全く縁がない場所でしたし←

美里「み、見ないの！(くるっと顔を隠すように背中を向けて)」
ですね！振られてもめげない子じゃないとダメです←
ですよねー。ボヤ騒ぎになりそうです。
しますね。グラタン皿熱くて。私がおっちょこちょいなだけかもですが←

そうですね、第2の画伯はいりませんね笑←

そうですね。よく吠えますよね、元気よく（笑）みたいです。飼い主さんから聞きました！ほんとチョコとかその法則？みたいなのありますよね。←
ええっ！インコ逃げちゃったんですね？！それは悲しい…自由になりたかったのかな←
やばいですよー。癒されます。あ、その通りです！将来有望な可愛い男の子です。

お願いします(笑)

なかったですね！え、定時で帰ります、やってたんですか？？ないのかと思って見てません…。そうでしたっけ！花男見ないとですねー！懐かしい…。ぜひー！ブザービート語りましょう笑）