戦闘恋愛etc.....

「…後ろに俺がいる。だからあんたは前だけ気にしていれば良い」

名前:蓮（れん）
性別:男性
年齢:19歳
性格:頭脳明晰でクールであり、常に物事を冷静な目で見ることが出来る。しかし暗い性格というわけでなく、人並みに感情は持ち合わせている。面倒事はあまり好きではなく、自分の知らないところで起きたことは全然気にならないのだが、自分の目の前で事件や困った人を見かけると『仕方ない…』といいつつ手助けしてしまうお人よしの一面もある。良くも悪くも自分に素直。
容姿:年齢より少しばかり大人びた雰囲気をしている。黒髪ということは普通だが、反面瞳が暗い赤であるため、初対面の人から高確率でビビられる。身長は176センチほどで、黒ズボンに膝丈まである長い黒コートを着用しており、コートのチャックは閉めず中に赤色のシャツを着ている。良すぎる視力を抑えるために、普段は特別な作りをしている黒縁眼鏡をかけ、腰にはバレットベルトを巻いている。
武器 : 自分の知識、経験から作り上げた白黒二丁の拳銃。
　　　白の銃ヴァイス：射程と連射に優れた銃。
　　　黒の銃シュヴァルツ：連射と射程を抑え、威力に特化させた銃。
異能力 :超感覚（自分の周りの状況、人や敵の気配、人の思考や変化などと敏感に感じ取ることが出来る能力。索敵などにかなり便利だが、能力のON,OFFがなく常に発動されている状態であるため、知りたくない変化や必要ない気配なども感じ取ってしまう。そのため人混みなどが大の苦手で、友人と呼べる友人も作っていない。能力を使うため集中しすぎるとかなりの頭痛が走り、最悪気を失ってしまう）

（/大変お待たせいたしました！！このような感じで如何でしょうか？シチュエーションに関しては、現代風かファンタジー風か…どちらに致しましょう？）