ほら、アイスが売ってるんだ!!好きなの選べ!! (じたばたと動く相手にお構い無しにずんずんと進んで行き、目的地であるアイスの出店の前でゆっくりと下に下ろすと、そこまで並んでいない列の最後尾へと並びながら「好きな味とか無いのか??」と視線だけ隣にいる相手へと投げかけて)