うるせぇっ!そうやっておれを病院に連れてく気だろ (部屋に入ってきても無視だと自分に言い聞かせ、読書に集中しようと読み続けるもぬっと頭の上から降りてきた手にビクッと肩を跳ねさせながら持っていた本の角で足の甲を叩き、この場をさる為に部屋を出ようと)