《特殊戦闘/3L》TKTS《初心者、途中参加歓迎/変身モノ》

＞比佐木

いやほんとそう思うって言うかその通りって言うか…(ベンチに座り小言を漏らしていると、ふと聞こえた小言への返答。よもや聞かれているとは思わなかったものの、その賛同できる点しかない相手の言葉に、同意するかのように上記の返答を返して。しかしながらふと、その声色がメンバーの誰とも違うことに気づくと、驚き気味に顔を上げ、｢えーと…どちら様で…？｣と思わず疑問を口にして)
(/絡んでいただきありがとうございます！
めんどくさいもの同士仲良くしましょう←
駄文ばかりで見苦しいと思いますがよろしくお願い致します！)

＞大島

副長ってそんな新選組じゃないんですから…藤倉で大丈夫ですよ？(背後から声をかけられ、思わず振り向くとそこには見しれた人物の姿があり。その呼び方に相手が幕末志士に詳しいことを思い出し、どこか冗談交じりに上記の文をつぶやき。その後、相手の質問に｢仕事というより野暮用ですかね…｣と苦笑いとともに苦言を漏らして)
(/絡んでいただきありがとうございます！そう言っていただけると幸いでございます…！
キラキラとは名ばかりのどす黒いハートとなっておりますがよろしいでしょうか←
いえいえ、こちらこそよろしくお願いいたします！)

＞翡翠

本当にいいんですか？…それじゃあお言葉に甘えて…(もはや真冬であるために空気は冷え込み、手先もかじかんで来た為そろそろ帰ろうかと悩んでいた時、ふと聞き覚えのある声が聞こえて。声の主が誰であるか判断すると、この辺りがキャンプ場である事を思い出して。暖をとらせて貰える、というのは非常に有難く、何より酒の席でしかいないような愚痴の漏らし相手が出来る、というのはとても嬉しい話であり。どこかその喜びを抑えきれず、はにかみつつ上記の文を呟き)
(/絡んでいただきありがとうございます！お言葉に甘えてやさぐれますね←
遠慮せずにぼやくダメダメアラサーでございますがどうぞよろしくお願い致します！)

＞田中

あら、田中さん…(冷たい風が吹き抜け、木の葉が掠れる音のみが響き渡る夜の中、ふと聞こえた声の方向に振り向くと、同じく会社員であるメンバーの姿が目に入り。ストレスなど感じさせず、むしろ幸せを感じるようなその姿に、どこか直感的に自分と同じような物を感じると、｢田中さんも残業ですか？｣と笑みを浮かべながら尋ね)
(/絡んでいただきありがとうございます！文字にするとすっごいキツく感じます←
私も亀レスというか亀ですのでお気になさらないでください！どうぞよろしくお願い致します！)

＞高橋

団長、見回りですか？(いつもであれば陰鬱なはずの昼下がり。しかし本日は契約が取れたという喜びもあってか、上機嫌そのものであり。鼻歌を歌いながら街中を歩くと、視界に自身も所属しているTKTSの団長の姿が映り込み。思わず側までよると、上記の文を呟いて)
(/さっそく絡ませて頂きました！業務中なのに飄々と話しかける面の皮の厚いアラサーさんでございます←
なにかと面倒くさい性格ですので、不快な言動などございましたらぜひ仰ってください！どうぞよろしくお願い致します！)

＞西垣

かっ、カナブン！？(ボーナスや残業手当で増された給料に思わず浮かれ、堪えようにも堪えきれない笑みを浮かべながら用もなく立ち寄った公園に、ふと見覚えのある人影を見つけて。食事にでも誘おうかと思いつつ駆け寄れば、思いもよらぬ言葉が耳に入り、思わずその単語を叫んでしまい。その後、｢せ、せめてたんぽぽ辺りにしよ？｣と、当初の目的から外れた、素っ頓狂な返事を返し)
(/さっそく絡ませて頂きました！失礼なお節介焼きですのでなにか不快な言動などございましたらお申し付けくださいませ！どうぞよろしくお願い致します！)

＞灰塚

あー、あの狸親父ならありうるわ…(背後から飛んできた返答に、ふと上司の顔が浮かび。職場でも有名な性悪親父であり、言動も痛々しいが故に容易に自身のことを少年と呼ぶ姿が浮かび、2回ほど舌打ちをした後に、ため息を漏らしながら掌で顔を覆い。その後、相手の言動を思い返すと浮かんでくる、日頃言われることの無い単語に｢ん？ん？｣と疑問の声を浮かべると、相手の返答を聞き届けた後に｢えーと、あのー…なんて言うか…も、もうちょっと若い子捕まえた方が良いんじゃないかな?…｣と、照れとともに日頃なれない経験に焦りつつ、そう返答を返して)
(/絡んでいただきありがとうございます！シチュエーションの方了解致しました！こちらはお世辞の可能性を疑わない超絶ポジティブお姉さん(大嘘)どなっております←
若者についていこうとして先に自爆するので無理かと思われます←←
こちらこそよろしくお願い致します！)