>>環くん わっ…!…はは、突然来たら危ないよ、環くん。(吃驚しつつなんとか受け止めては苦笑いをして背中をポンポンと撫で、) そうか…それなら良かった。(にこり、) 僕も環くんとお話できてすっごく嬉しいよ。 気にしなくて良いよ、僕もいつ寝てしまうか分からないからね。