【鬼徹】【BL】鬼白でBLしようや【鬼灯の冷徹】

相手が居ないんだもん絡みようがないよね〜…。名無しちゃんがどっちかやってくれるんじゃないの？( むむ )

>>1

全く、煩い豚ですね。(やれやれ、)
トピ主様が自分はしないと仰ってるんですから、其処のところは自重しておきなさいよ。そんなことも分からないんですか？( じと． )

げ。……オマエに言われるまでもなくちゃんとわかってますー、可愛い子だったからあえて声掛けてみてただけだし。( べ )

っつうかいきなり現れんな常闇鬼人！ビックリするだろうが！

まだそんなことしてるんですか。一発殴りますよ。(ギロ)

あなたの行動は下心が見え見えなんですよ。お前みたいなヤツに目をつけられたお嬢さんが気の毒でなりません。

おーこわ。嫌だねえ野蛮な鬼は気に入らなけりゃ直ぐに暴力だ。別にそっちに迷惑かけてるわけじゃないんだからいーだろ、ほっといてよ。 ( ふん )

…( むか )何が気の毒なんだよ！いちいちムカつくなあ〜。( 腹は立つもそれ以上の文句が思いつかず悔しげに睨み付けながら)

お嬢さんが迷惑を被っているんですから無視は出来ませんよ。(淡々と述べては溜め息をつき)

大体、貴方放って置けないところあるんですよ。一体何をしでかすか分かったもんじゃないですしね。(指差し睨み返し)

…め、迷惑なんかかけてねーし( うぐ ) ってゆうかオマエ僕に対しての信用が低過ぎない？知ってたけど。 そんな心配しなくったって滅多なことはしないよ。( 目力に若干怯み語気を弱めれば相手から顔を背けて)

お前には前科が山のようにあるからな。(ビシっと相手を指差し)
信じて欲しいんなら、言動に現しなさい(腕組み見つめて)

うるさいなー！( 相手指先ぺちっと一叩き )
言動ったって…僕が僕である以上女の子と遊ぶのは絶対やめられないし( /開き直り ) 逆に何をどうしたらオマエは納得するのさ？( 視線相手へ戻し )

開き直ってんじゃねぇぞ白豚が(手を引っ込め眉間に皺を寄せては声をワントーン下げ)
そうですね…あ。(顎に手を当て\閃いた様で)私と付き合って下さい。

ふふん、オマエごときひよっこに妙案が浮かぶ訳な…い…
、は？えっ？( 固 )
…ちょちょちょ、ちょっと待って‼︎ オマエって僕のこと好きだったの？っってゆうか、僕がオマエと付き合ったら素行が良くなると思ってる…の？( 目を瞬かせながら半信半疑の心情有り有りと表情に表し )

全く、いつまでも騒がしいですね貴方は。何ですか、面倒臭い。(嫌味ったらしく言っては視線外し)
それにお前を私の側に置いておけば貴方に絡まれるお嬢さんの被害も減る訳ですし。それとも…(思いがけない良い反応に内心心揺らぐも平常装い)嫌ですか？

面倒臭いとか言うな！ …あ、別に嫌ってことは、ないけど…僕もオマエのこと憎からず思ってる部分がなくもないし。
けどそんなこといきなり言われても唯々ビックリって言うか、その……本気なの？( 天敵と認識していた人物からの告白は正に青天の霹靂で、鈍った頭をフル回転させやっと導き出した答えポソリ )

私だって、貴方の事はは生涯の敵だと思ってますよ。(しれっ)
貴方が嫌じゃないなら問題ありませんね。それに…私は十分本気ですよ、白澤さん。随分前からお慕いしておりました。(落ち着いた声で始めては静かに相手を真っ直ぐに見つめて述べて)

はーっ⁉︎ 根深い敵意持ってる癖に好きなのかよ、訳わかんねーやつう ( べ )
……あいやー( ぽっかり口開け ) 天地がひっくり返るってのはこのことかな。そんなに好いてもらってたとは夢にも思わなかった。
えーと、あー、…僕も好き、だよ？鬼灯のこと。ずっと前からかはわかんないけど…気になってたのは確か、だから。( 視線揺らさず此方を見つめる相手に困り顔で眉を下げては、一つ一つ言葉を選びながら紡いだ素直な言葉を口にして )

そんなに驚くことですか？此処まで流す共に過ごして来て置いて気が付かなかったなんて、貴方相当の阿呆ですね。(やれやれ、)
…そうですか。それは良かったです。その言葉を聞いて安心しました。(辿々しくも此処と思いを吐いた彼の言葉に口許を和らげ安堵した様子を見せて)

いやあんだけの仕打ちを受けてんのに気づけた方が凄いっていうか…( ぽそ )
何、もしかして告白一つで緊張したりしてたの？…ふふ、何か良い気分だな。( 安堵の横顔物珍しげに眺めていれば自然と頬が緩み、軽口叩きながらも嬉しそうに声を弾ませて )

優しさの裏返しって言葉だってあるじゃないですか。ほら、度を過ぎた優しさって良くないって言いますし。(真顔)

そりゃあ緊張くらいしますよ。頭の固い白豚さんに私の思いがちゃんと届くかどうか不安でしたしね。…というか、ちょっといい気になったからって調子のってんじゃねぇぞ。(当たり前だとでも言うように目を瞑って口を開けば不意に声色を買えて不愉快とでも言いたげに金棒を肩にのせて)

言うかもしんないけどさ〜。 僕の場合優しくしてもらった方が総合的に為になるんでこれからは優しく接していただく方向でお願いシマス( 棒 )

好いてる割に口が減らないよね…。あ、バレた？だーって緊張するオマエなんてウン千年の付き合いでも見た事無かったからさあ。…なんか特別、って感じで嬉しいんだもん。( 金棒の動きが横目に映ったものの今は恐ろしさより喜びの方が勝るらしく 柔らかな口調で上記を述べて )

嫌ですよ。貴方誉めたら調子付くじゃないですか。…まぁ良いですよ。思いを寄せている相手に優しく接するするくらいしたいですからね。(上から)

…特別ですか…そうですね。確かにこんなに緊張したのなんて何百年ぶりか…。貴方は、私の特別な方ですよ。(頷くように首を振って思い出すように思考を巡らせては相手を直視して素直に思いを告げて)