嫌ですよ。貴方誉めたら調子付くじゃないですか。…まぁ良いですよ。思いを寄せている相手に優しく接するするくらいしたいですからね。(上から) …特別ですか…そうですね。確かにこんなに緊張したのなんて何百年ぶりか…。貴方は、私の特別な方ですよ。(頷くように首を振って思い出すように思考を巡らせては相手を直視して素直に思いを告げて)