私だって、貴方の事はは生涯の敵だと思ってますよ。(しれっ) 貴方が嫌じゃないなら問題ありませんね。それに…私は十分本気ですよ、白澤さん。随分前からお慕いしておりました。(落ち着いた声で始めては静かに相手を真っ直ぐに見つめて述べて)