クラスメイトの僕 2018-11-21 20:29:12 |
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( いえいえ!ご来訪ありがとうございます!これからよろしくお願いします!さて、堅苦しい挨拶は済ましたので事細かな事を決めていこうかと思いますが、その前に何かご質問等ございますか?)
(\いえいえ!NLのままで構いませんよ。只、私はどちらでも対応できたので、確認しておこうと思っただけですので! 他に質問等は特にないですよ、)
( かしこまりました!それではまず決めていきたいものの一覧を挙げます!
・始める際の時期
・キミの元の彼氏はどんな立ち位置か。例えば、僕の友達とか、他校の生徒とか
・キミの元彼が亡くなった後、キミはどんな風に変わっていくのか
・キミはもともとはどんな性格か
僕からはこんなところでしょうか。何か他に気になることや決めたい事はございますか?)
(\では、此方の個人的な希望を挙げていきます。
・時期→リアルと同じく冬ではどうでしょうか。人肌恋しくなる季節といいますか…描写のイメージもしやすいですし。
・元彼の立ち位置→私のクラスメイトかつ僕の友達
・どのように変わっていくか→失ったモノの大きさに周りが見えなくなり、友達との付き合いが悪くなる。一番大切だった人を失った今、友達や僕等の他の支えてくれていた人達の存在の大きさに気が付く。
・元々の性格→真っ直ぐで素直。クラスでは目立つ方ではなく、友達は多くはないが、人を信頼しやすい。元彼が初恋でとても大切にしており深い愛を持っていた。
等々挙げて見ましたが、悪魔で希望の一例ですので、不備、変更すべき点ありましたら、何なりとお申し付けくださいませ。
ひとつ追加の質問ですが、少しずつ、私は僕を好きになるのでしょうか?それとも、僕の思いに私は気が付くことのないまま、私は自立していくのでしょうか?)
( 貴女様のご希望、確かに承りました。此方からは特に不備、変更点はございません。
そちらの質問に関しましては、キミは僕の気持ちには気付くことのないまま物語は進めていきます。貴女様のご意見はどうでしょうか?)
(\了解しました。では私は、クラスメイトの僕の思いには気が付かぬまま、相談相手又は心の支え、として関わっていくようにさせて頂きます。
此方のcのpfを提出するにあたって、此方のcの容姿や性格などに希望はありますでしょうか?また、生意気ながらpfを貴方様の息子様の方から先に提示して頂いてもよろしいでしょうか?)
( 分かりました、ではそのようにお願いします。
畏まりました、今日中は厳しいので明日中には提示出来るように致します。何か希望があれば今のうちにお申し付けください。)
羽橋駿( hanebashi shun ) / 17 / 174 / 目にかかる程度の前髪 / 黒縁の眼鏡 / 左眼下に泣きぼくろ / 内気 / キミの幼馴染
性格 / 小さな頃から人前に出るのは苦手なタイプ。いつも隅の方で皆んなを見ていた。それは高校まで続くも、割と話す事は苦じゃないので友達は少ない方だがいる。キミのことは保育園の頃から恋をしているが、気持ちを表すのが下手な為に気持ちは伝えられずにいたが、高校に入ってから出来た僕の親友とキミが付き合ったと聞いてからは、この気持ちは僕だけのもの。キミに伝える事は諦めようと決意をし、距離を置こうとした。然しある日、キミの恋人が事故で亡くなった事を聞いてからは消えて無くなりそうなキミを支えて、立ち直れるようにする為にもう一度関わる事を決めた。
備考 / クラスでは、目立ち過ぎず、目立たな過ぎずの中間位で過ごしている。
こんな所で如何でしょうか?何か追加して欲しい事があれば申し付けください!)
(そちらのpfに不備なんて御座いませんよ…!とっても素敵です!
では、此方もpfを提出させて頂きます。ご確認下さい。
佐川 みなみ (サガワ ミナミ )
17y
容姿.157㎝\細身\色白\肩下程度のこげ茶のストレートヘア\黒の瞳
性格.誰にでも分け隔てなく接する素直で優しい性格。進んで目立ったり前に出たりしない為、友達は多くはないが、一人一人を大切にして信頼している。根は真面目だがたまに悪戯心を覗かせたりいった一面もある。小学校、中学校と恋愛経験がなく、高校に入ってから、駿の親友として知り合った彼に一目惚れする。その後、周りの支えにより無事付き合うことが出来て以降、今までの誰よりも彼を好き一途に愛を注ぎ幸せに過ごすも、暫くしてから突然の事故で彼を失う。突然奪われたモノの大きさに暫し呆然として塞ぎ込んでしまい、周りが見えなくなるっていき、それまでの友人との仲も少しずつ拗れていく。
備考.一人称は私、二人称は名前呼び捨て又は貴方。趣味は読書。一人っ子。
如何でしょうか?思い付きで作りましたので、誤字脱字等ありましたらすみません。御検討の方、宜しくお願い致します。)
(\初回ロルはどちらが回しますか?此方と致しましては、ロルの参考にさせて頂きたいので、貴方様にお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?)
( わかりました!お任せ下さい!)
....みなみちゃん、ほら、起きて。学校行かなくちゃ..、
( 昔から隣同士で、保育園から高校まで一緒の幼馴染。そんな彼女に起きた悲劇。好きな人を事故で亡くした所為で、今までの彼女の幸せな日々が音を立てて崩れていった。彼女に恋人が出来てからは関わる事を避けて来たが、こんな状態になってしまった以上、僕が、僕だけが今彼女を支えられる。だから、こうやって毎日彼女を迎えに来てはいるのだが...どうも空回りばかりだ。呼び掛けても此方の声に反応する事はあまり無いし、そもそも僕のことが視界に入ってるのかさえ怪しい。それでも、彼女が再び笑っていられる日々を作る為に、その為に僕がいる。/ 彼女の母から許可を得て部屋の扉をゆっくりと、出来るだけ彼女を刺激しないように開けて入れば近くまで寄って、足元辺りに座る。出来るだけ優しく、語りかけるように言うと反応を窺うように見えない顔を覗くように身体を傾けて、)
( すみません、なんか考え過ぎてちゃんとした文か分からないですけどこんな感じでスタートします!)
(高校に入って直ぐに一目惚れした彼は、味気のない私の毎日に彩りと刺激を与えてくれた。彼と一緒に居るだけで幸せで、他には何も要らないとさえ思った。彼に会うために学校に行っていたし、彼と出掛けられると思えば授業すら頑張れた。しかし、そんな彼は交通事故によって突然、私から奪い取られた。初めは信じられず夢か何かだろうと思っていたが、何度彼の携帯に連絡しても返事どころか既読すらつかないし、何より周りの私に対する励ましがもう彼がこの世には居ないことを知らせていた。彼を失ってからというもの何をするにも無気力になってしまい、することもないのに部屋にこもりがちになってしまった。ふとした瞬間に彼の面影を追ってしまいそのたびに胸が締め付けられた。\今日も今日とて布団から出ることが出来ずにひたすら天井を眺め続けていれば部屋の外に人の気配を感じてドアに背を向けて布団にくるまる。静かにドアが開いて人が入ってくるのを感じた。不意に聞き慣れた幼馴染みの声が聞こえた。優しく落ち着いた静かな声を耳にしては此方も布団の中から絞り出すような声でこたえる。)…嫌だ。学校なんて行きたくない…行ったってもう淕はいない…!
(\初回ロル有り難う御座います!あと、勝手に元彼の名前淕(リク)にしましたが大丈夫でしょうか?)
..そう、だけど..、皆んなほら、心配してるし...。
( 彼女の今の状態で外に連れ出すなんて非常識にも程があるのは良く理解している。然し、それを可哀想だからと言う理由で見逃すのはもっと非常識だ。彼女は弱いかも知れない。でも、彼女の大切な人はもういない。その現実をちゃんと受け入れ、そして立ち直る為にも僕がこうして彼女の側に居てあげなくちゃいけない。恋人としてではなく、幼馴染、親友として。キミの泣き顔よりも、僕はキミの太陽の光の様な眩しい笑顔が大好きだから。/ 此方の言葉に御もっとも過ぎる返しにぐうの音も出無さそうになる。然し、此処で食い下がるわけにはいかない。前までの内気な性格のままでは彼女を変える事は出来ない。俯きそうな顔を上げ、カーテンを開けると頭の方にしゃがみ込み、彼女の肩辺りをゆっくりと摩りながらなるべくゆっくりとした口調で何とか彼女を動き出させようと言葉を紡いで、)
( 名前の方すっかり忘れていました...勿論大丈夫です!それではよろしくお願いします!)
…こんな私なんかを心配してる人なんていないよ…。(わざわざ彼が部屋に来てくれたということは家族も彼も自分を心配してくれているというのは心の何処かでは分かってはいても当の自分にそれを素直に受け止める余裕など無く上記を小声で述べては強く布団を握り絞めて上記を述べて。また、彼の言葉が信じられないのは此処で彼に素直に従い心を許してしまえば先日失った彼氏のように彼もいつか居なくなってしまうのではないか。ある日突然、自分の手の届かない所に行ってしまうのではないかと次から次にとあることないこと不安ばかりが込み上げてどうしても疑心暗鬼になってしまうからでもあった。\カーテンの開く音と共に眩しい朝日が差し込んで来たのと同時に彼がゆっくりと私の体に触れるのが分かった。ハッとさせらるほど優しく思いやりの込められた温もりに意識せずとも胸が揺らぎ涙が溢れそうになるのを感じて息をのみ)
そんな事ない!僕は...僕は、みなみちゃんが心配だよ。誰よりも、何よりも..、
( 次々と彼女の口から出て来る負のエネルギーを纏った言葉に、更には彼女の今の心境が自身にまで影響を与えて来る。それに負けそうになりながらも、自身だけは絶対に諦めない強い気持ちを胸に秘めながら彼女の言葉を振り払う。心配するさ、好きな人だから。大切な幼馴染だから。淕君が、大切にしていたキミだから。彼女の言葉に、直ぐに食いついては否定をする。溢れそうになる自分の気持ちを押し殺しながら、なるべく幼馴染として、昔からの付き合いとして、親友として心配なのだと伝える。こんな時にもしも口を滑らせて想いを伝えてしまったとしたら、それはきっと、彼女を更に苦しめる原因になるのは確実。だから、絶対に言う事のない様に、慎重に言葉を選んだ、)
淕君だって、みなみちゃんに前向きにいて欲しいはずだよ。だから、ね...?
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