主 2018-11-15 10:57:15 |
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>8さま
(/大変失礼致しました!
そうですね!二つ目の名前の所に種族のご記入お願いします!申し訳ございません!
↓主も数箇所訂正させてもらいました!
『依頼?…今日は限定クエスト出てるから部屋から出る気は無い』
『ヴァンパイのくせに…変な奴だ』
【名前】ジル・フェンリル
【見た目年齢】26
【性別】男
【種族】ワーウルフ
【性別】男
【年齢】 26歳
【性格】
無愛想で乱暴な言葉使いをするが、勇敢で仲間想いな性格。何より月を嫌い、何より自身を恐れている。大昔ワーウルフ族を奴隷にしていたヴァンパイア族と、狼を絶滅に追い込んでいる人間を毛嫌いしている。
【容姿】
黒のツンツンした短髪。肌は白く目はつり上がっていて色は翠色をしている。
服装は赤色のtシャツを着ていてその上に黒とグレーのツナギを着ている、腰にベルトをしていてデッキケースを付けている (変身する際破れる為同じのを何着も持っている。)身長182㎝の筋肉質
【能力】
変身
その場に応じて様々な狼の力を使う事が出来る。ヴァンパイアやの様に飛行能力や回復能力もウィザードの魔力もないが優れたスピードとパワー そして嗅覚の聴覚を兼ね備えている
獣型
眼が黄色くなり2.5m程の大きな茶色い狼に変身する。四つ足でスピードに特化している姿。
獣人型
眼が青く毛並みが灰色に変化し二足歩行の人狼に変化する。獣型よりもスピードは落ちるが岩も砕くパワーを手にする。
満月の姿 悪魔型
眼が紅く変化する。毛並みが真っ黒になり全長4mの大狼になる。スピードは獣型の数倍、パワーも獣人の数倍。
しかし、この状態になると自我はほとんどなく、本能のまま狩をする。
【備考】
昔はとある山でタチの悪いヴァンパイア族の支配下として群れで暮らしていた。ある日エクソシストがヴァンパイア族を祓い自由になった、と思ったが自身の家族も祓われた。一人で死にかけていた所を屋敷の主人に拾われ助けられた。
身寄りも行く当てもない自分を拾ってくれた恩を返す為に用心棒として暮らしている。屋敷の手伝いは料理や掃除くらいだが五感が優れていて呪術に詳しい。
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