魔物探偵事務所〔戦闘、恋愛、日常〕

魔物探偵事務所

暗闇の森の奥にある大きな館。昔は名のあるヴァンパイアの屋敷で恐れられていたが人間文明が発達するにつれて忘れ去られて行き、今は一人のヴァンパイアが管理し探偵事務所となっている。



募集キャラ

ヴァンパイア♀
事務所の所長で館の現当主。シャーロックホームズの大ファンで事務所を開いた
名のある高貴な家系の生まれただが、訳あって家出している。

魔女 ♀
事務所の職員で屋敷の書物庫の管理をしている。薬草作りが上手。



フランケンシュタイン♂
事務所の職員で屋敷の庭師をしている。動物に好かれやすい。


ワーウルフ♂主がもらいます
事務職員で屋敷の職員で料理や掃除家事担当

『依頼？…今日は限定クエスト出てるから部屋から出る気は無い』


『ヴァンパイのくせに…変な奴だ』

【名前】フェンリル
【見た目年齢】26
【性別】男
【名前】ジル・フェンリル
【性別】男
【年齢】 21歳
【性格】
無愛想で乱暴な言葉使いをするが、勇敢で仲間想いな性格。何より月を嫌い、何より自身を恐れている。大昔ワーウルフ族を奴隷にしていたヴァンパイア族と、狼を絶滅に追い込んでいる人間を毛嫌いしている。
【容姿】
黒のツンツンした短髪。肌は白く目はつり上がっていて色は翠色をしている。
服装は赤色のtシャツを着ていてその上に黒とグレーのツナギを着ている、腰にベルトをしていてデッキケースを付けている （変身する際破れる為同じのを何着も持っている。)身長182㎝の筋肉質
【能力】
変身
その場に応じて様々な狼の力を使う事が出来る。ヴァンパイアやの様に飛行能力や回復能力もウィザードの魔力もないが優れたスピードとパワー そして嗅覚の聴覚を兼ね備えている

獣型
眼が黄色くなり2.5m程の大きな茶色い狼に変身する。四つ足でスピードに特化している姿。
獣人型
眼が青く毛並みが灰色に変化し二足歩行の人狼に変化する。獣型よりもスピードは落ちるが岩も砕くパワーを手にする。

満月の姿 悪魔型
眼が紅く変化する。毛並みが真っ黒になり全長4mの大狼になる。スピードは獣型の数倍、パワーも獣人の数倍。
しかし、この状態になると自我はほとんどなく、本能のまま狩をする。
【備考】
昔はとある山でタチの悪いヴァンパイア族の支配下として群れで暮らしていた。ある日エクソシストがヴァンパイア族を祓い自由になった、と思ったが自身の家族も祓われた。一人で死にかけていた所を屋敷の主人に拾われ助けられた。
身寄りも行く当てもない自分を拾ってくれた恩を返す為に用心棒として暮らしている。屋敷の手伝いは料理や掃除くらいだが五感が優れていて呪術に詳しい。


レス禁止解除

（/解禁をお待ちしておりました…！keepが可能であれば、魔女のkeepをしたいのですが……よろしいでしょうか！）

>3様

(/キープ承りました！PF心よりお待ちしてます！

あげ

（/失礼します。素敵なトピですね。宜しければ、フランケンシュタインのキープをよろしくお願いします。）

>6様

(/ありがとうございます！PF心よりお待ちしております！

（/>6です。キープありがとうございます、今、プロフィールを書いているのですが、一つ質問があります。名前と性別の欄が２つあるのですが、上の欄の名前と性別は種族のと言うことですか？少し気になったので、聞きました。）

>8さま
(/大変失礼致しました！

そうですね！二つ目の名前の所に種族のご記入お願いします！申し訳ございません！


↓主も数箇所訂正させてもらいました！
『依頼？…今日は限定クエスト出てるから部屋から出る気は無い』


『ヴァンパイのくせに…変な奴だ』

【名前】ジル・フェンリル
【見た目年齢】26
【性別】男
【種族】ワーウルフ
【性別】男
【年齢】 26歳
【性格】
無愛想で乱暴な言葉使いをするが、勇敢で仲間想いな性格。何より月を嫌い、何より自身を恐れている。大昔ワーウルフ族を奴隷にしていたヴァンパイア族と、狼を絶滅に追い込んでいる人間を毛嫌いしている。
【容姿】
黒のツンツンした短髪。肌は白く目はつり上がっていて色は翠色をしている。
服装は赤色のtシャツを着ていてその上に黒とグレーのツナギを着ている、腰にベルトをしていてデッキケースを付けている （変身する際破れる為同じのを何着も持っている。)身長182㎝の筋肉質
【能力】
変身
その場に応じて様々な狼の力を使う事が出来る。ヴァンパイアやの様に飛行能力や回復能力もウィザードの魔力もないが優れたスピードとパワー そして嗅覚の聴覚を兼ね備えている

獣型
眼が黄色くなり2.5m程の大きな茶色い狼に変身する。四つ足でスピードに特化している姿。
獣人型
眼が青く毛並みが灰色に変化し二足歩行の人狼に変化する。獣型よりもスピードは落ちるが岩も砕くパワーを手にする。

満月の姿 悪魔型
眼が紅く変化する。毛並みが真っ黒になり全長4mの大狼になる。スピードは獣型の数倍、パワーも獣人の数倍。
しかし、この状態になると自我はほとんどなく、本能のまま狩をする。
【備考】
昔はとある山でタチの悪いヴァンパイア族の支配下として群れで暮らしていた。ある日エクソシストがヴァンパイア族を祓い自由になった、と思ったが自身の家族も祓われた。一人で死にかけていた所を屋敷の主人に拾われ助けられた。
身寄りも行く当てもない自分を拾ってくれた恩を返す為に用心棒として暮らしている。屋敷の手伝いは料理や掃除くらいだが五感が優れていて呪術に詳しい。

(/魔女のkeepをお願いした者です！プロフィールの提出ですが、明日になってしまうかもしれません。すみません…！)

『……依頼か。分かった、引き受けよう。』


『……お前は私の姿を見ても恐れないのだな。……不思議な奴だ。』

【名前】ルーク・シュタイン
【見た目年齢】2４
【性別】男
【種族】フランケンシュタイン
【性別】男
【年齢】 2７歳
【性格】
怖そうなな見た目に反して冷静で頭が良く、優しい性格。そのため、動物に好かれやすい。見た目だけで周りに避けられる事を何より恐れている。かつて自分を見捨てた人間、特に科学者に対して嫌悪感を抱いている。
【容姿】
茶髪の短髪。肌は青く、顔の左半分が緑。生気を感じない三白眼で瞳の色は黒。細身で程よく筋肉のついた体つきで全身の至る所に継ぎ合わせたような縫い痕がある。
服装は白のトレーナーに黒のジャケット、黒のスキニーパンツ、白黒のブーツ。
【能力】
肉体強化
自身の肉体を強化してパワーを強くしたり傷を回復したりする能力。耐久力は強いが、その分スピードが大幅に下がり、行動に移すまで時間がかかる。

パワー増加型

瞳が赤く光り腕の筋肉を強化して、パワーを強くする。パワー強化状態の間は自身の身体より大きなものを片手で持てる程の怪力になる。維持出来る時間は数時間。

回復型

瞳が青く光り全身の治癒力を強化する。治癒強化状態の間は、傷を受けても瞬時に回復する。ただし、瀕死になる程の傷は回復までに時間がかかり行動が遅れる。

【備考】

昔、科学者の実験によって生まれ、数年間研究所で博士の助手兼実験体として生活していた。博士の死後、感情が芽生え、独学で外に出るための知識を得て、研究所を出た。その後自分の居場所を求めてさまよい、周りに助けを求めようとするが人間が自分の姿を見て、怯えて逃げるのを見て、自分は神に見捨てられたのかと思い、人を避けるように森で動物たちと共に生活し、寒さに耐えられず、このまま死ぬのかと思った時屋敷の主に拾われた。怪物である自分を救ってくれた上、居場所を与えてくれた礼に庭師兼護衛として暮らしている。研究所で得た知識を生かし、依頼をこなしている。

（/主様、質問の回答、ありがとうございますと訂正、把握しました。プロフィールが完成しましたので提出します。不備や訂正箇所などありましたら声を掛けてください。では、確認お願いします。）

『……依頼か。ちょうど庭の手入れも終わったから引き受けよう。』


『……お前は私の姿を見ても恐れないのだな。……不思議な奴だ。』

【名前】ルーク・シュタイン
【見た目年齢】2４
【性別】男
【種族】フランケンシュタイン
【性別】男
【年齢】 2７歳
【性格】
怖そうなな見た目に反して冷静で頭が良く、優しい性格。そのため、動物に好かれやすい。見た目だけで周りに避けられる事を何より恐れている。かつて自分を見捨てた人間、特に科学者に対して嫌悪感を抱いている。
【容姿】
茶髪の短髪。肌は青く、顔の左半分が緑。生気を感じない三白眼で瞳の色は黒。細身で程よく筋肉のついた体つきで全身の至る所に継ぎ合わせたような縫い痕がある。身長は１９２ｃｍと長身。
服装は白のトレーナーに黒のジャケット、黒のスキニーパンツ、白黒のブーツ。
【能力】
肉体強化
自身の肉体を強化してパワーを強くしたり傷を回復したりする能力。耐久力は強いが、その分スピードが大幅に下がり、行動に移すまで時間がかかる。

パワー増加型

瞳が赤く光り腕の筋肉を強化して、パワーを強くする。パワー強化状態の間は自身の身体より大きなものを片手で持てる程の怪力になる。維持出来る時間は数時間。

回復型

瞳が青く光り全身の治癒力を強化する。治癒強化状態の間は、傷を受けても瞬時に回復する。ただし、瀕死になる程の傷は回復までに時間がかかり行動が遅れる。

【備考】

昔、科学者の実験によって生まれ、数年間研究所で博士の助手兼実験体として生活していた。博士の死後、感情が芽生え、独学で外に出るための知識を得て、研究所を出た。その後自分の居場所を求めてさまよい、周りに助けを求めようとするが人間が自分の姿を見て、怯えて逃げるのを見て、自分は神に見捨てられたのかと思い、人を避けるように森で動物たちと共に生活し、寒さに耐えられず、このまま死ぬのかと思った時屋敷の主に拾われた。怪物である自分を救ってくれた上、居場所を与えてくれた礼に庭師兼護衛として暮らしている。研究所で得た知識を生かし、依頼をこなしている。

（/すみません、身長が抜けていましたので修正したものを再提出します。改めて、確認お願いします。）

>10様

(／了解です！慌てなくて大丈夫ですので！
お待ちしてます！


>ルーク・シュタイン様

(／素敵なpfありがとうございます！参加許可させてもらいます！
絡み文出しますのでお待ちください！

【名前】アシュレイ・アダムズ
【種族】魔女
【性別】女
【年齢】18

【性格】
好奇心旺盛で、猪突猛進な性格。表情が豊かで嘘が下手。仲間思いであり、何より所長を尊敬している。博愛主義であるが、特に事務所の人員のことは誰よりも受け入れ助けたいと思っている。気合を入れすぎて空回ることも多いのが玉に瑕。

【容姿】
身長156cm。肉付きはよく少女と女性のあいだらしい体型で、本人はダイエットをしたいと思っている。髪は顎のあたりまでの前下がりボブで、前髪は眉上ぱっつん。色は気分で変えることが多いが、基本的には淡いピンク色。瞳は赤色で、垂れ目。服は白のワイシャツに黒い膝丈のプリーツスカート。その上に黒のローブを羽織っている。靴は黒のローファ。常にとても大きな茶色い布製のショルダーバッグを肩に下げている。

【能力】
魔法
遠くの物を引き寄せたり、体を浮遊させたりと、生活が少し楽になるような基本的な魔法から、敵を攻撃したり仲間の傷を癒したりする戦術的な魔法まで。ただし、力み過ぎて失敗することもままある。

薬草
事務所の庭で様々な薬草を育てている。
それを使用したレシピ通りの調合、あるいは新薬の発明をするのも得意で鞄には多様な薬が入っている。

【備考】
魔女は災いを呼ぶもの、とされている地域で生まれた。物心ついた時には魔女としての頭角を現しており、幼い頃に捨てられた。食べる物も無く道端の草を食べて凌ぐような生活を送っていた時に、所長に拾われた。屋敷で過ごすうちに元来の明るさを取り戻し、今では上記に記した通りの性格に。生まれつきの魔女という性質を否定され捨てられた過去を持つことから、人を蔑んだり拒絶したりすることを嫌う。


(/たいへんお待たせしました！やさしいお言葉をありがとうございました。魔女のプロフィールが出来上がったので載せておきます。不備などありましたらご指摘ください！)

>アシュレイ・アダムズさま

(/お待ちしてました！ステキなPFありがとうございます！
参加許可させてもらいます！



>all

…うん悪くない。後は一晩寝かせれば…

(夕食を終え片付けを済ますとキッチンで明日の朝食に出すスープの仕込みをしていて悪くない出来に満足するとキッチンを後にしてリビングに向かう。ソファに腰を掛ければそのまま眠りにつこうと目を瞑り、深く息を吐くと扉から呼び出しのベルがなり

『…はぁスープになりたいよ全く。誰だ？』


(/それでは開始いたします！

あげ

>ジル

……依頼人だろう。（庭の手入れを終え、リビングに入ると同時ににベルの音と呟きを聞いたのか、扉の前に向かう相手にそう冷静に言い、「……私も出るか？」と彼にきいて）

（/主様、参加許可、ありがとうございます。絡ませていただきました。何かおかしなロルやセリフがありましたら声掛けしてください。返信遅めですがこれからよろしくお願いします。）

>ルーク

そうだな。まずは話聞くか…誰だ？

【ココ、魔物探偵事務所カ？】

あぁ、依頼か？

(ドアを開けると目の前には誰もおらず辺りを見回すと足元から声がして見下ろすと、そこには悪魔の一種で機械いじりが得意なグレムリンがいてこちらに対しての問いに答えると

【最近、俺達ノ住処ニ 人間ガ人形ヲ置イテ行キヤガル…夜ニナルト人形部屋から変ナ物音スル。仲間何人カ消エタ。何トカシテクレ】

(グレムリンの話を纏めると彼らが住んでいた廃屋敷をとある金持ちの人間が買い取り、そこに住み始めたわけではないが、ある部屋に人形を毎日置くようになってから、夜になると不気味な物音がしたり仲間が減って行くという事で助けを求めたらしく


(/こちらこそ！改めて参加ありがとうございます！
やりたいシチュエーションなどあれば何なりと！