主 2018-11-15 10:57:15 |
通報 |
『……依頼か。ちょうど庭の手入れも終わったから引き受けよう。』
『……お前は私の姿を見ても恐れないのだな。……不思議な奴だ。』
【名前】ルーク・シュタイン
【見た目年齢】24
【性別】男
【種族】フランケンシュタイン
【性別】男
【年齢】 27歳
【性格】
怖そうなな見た目に反して冷静で頭が良く、優しい性格。そのため、動物に好かれやすい。見た目だけで周りに避けられる事を何より恐れている。かつて自分を見捨てた人間、特に科学者に対して嫌悪感を抱いている。
【容姿】
茶髪の短髪。肌は青く、顔の左半分が緑。生気を感じない三白眼で瞳の色は黒。細身で程よく筋肉のついた体つきで全身の至る所に継ぎ合わせたような縫い痕がある。身長は192cmと長身。
服装は白のトレーナーに黒のジャケット、黒のスキニーパンツ、白黒のブーツ。
【能力】
肉体強化
自身の肉体を強化してパワーを強くしたり傷を回復したりする能力。耐久力は強いが、その分スピードが大幅に下がり、行動に移すまで時間がかかる。
パワー増加型
瞳が赤く光り腕の筋肉を強化して、パワーを強くする。パワー強化状態の間は自身の身体より大きなものを片手で持てる程の怪力になる。維持出来る時間は数時間。
回復型
瞳が青く光り全身の治癒力を強化する。治癒強化状態の間は、傷を受けても瞬時に回復する。ただし、瀕死になる程の傷は回復までに時間がかかり行動が遅れる。
【備考】
昔、科学者の実験によって生まれ、数年間研究所で博士の助手兼実験体として生活していた。博士の死後、感情が芽生え、独学で外に出るための知識を得て、研究所を出た。その後自分の居場所を求めてさまよい、周りに助けを求めようとするが人間が自分の姿を見て、怯えて逃げるのを見て、自分は神に見捨てられたのかと思い、人を避けるように森で動物たちと共に生活し、寒さに耐えられず、このまま死ぬのかと思った時屋敷の主に拾われた。怪物である自分を救ってくれた上、居場所を与えてくれた礼に庭師兼護衛として暮らしている。研究所で得た知識を生かし、依頼をこなしている。
(/すみません、身長が抜けていましたので修正したものを再提出します。改めて、確認お願いします。)
トピック検索 |