千歳呪縛と稲荷のコン【非募】

(/お越し下さいまして有難う御座います！そして説明不足で申し訳御座いません、以下にまとめて置きますので目を通して下さいませ…！

①レス頻度、レスでは一週間で一度確認を取らせて頂ければと思います。キャラリセなどは特に考えておりませんので、それ以上空く様であればご報告頂ければお待ちしております！

②世界観は室町時代又は江戸時代(※戦国真っ只中は除外します)の何処かを考えております。

室町ですと、庶民の社会的地位も高まり猿楽・狂言・連歌などは都市・農村問わず愛好され、喫茶の風習も茶の湯として広がり非常にのどかで自然も豊か。財政も軍事力も劣っている室町時代は山々に囲まれ森と動物と人、そして妖怪までもが共存した世界観を想定しております。

江戸では身分制度が明確になり、町人(職人や商人)、百姓(農業や漁業、林業に従事する人々)等、それぞれの身分によって住む場所も決められた事や武士は社会を支配する地位となり刀を持つ事が許され、吉原も流行り、真新しいものが行き交う煌びやかとした世の中な一方少々物騒な世の中で、山々や自然は地方に存在するも京都や奈良は人々で栄え、動物や妖怪は姿をあまり現さず信じられていないもの世界観を考えております。

二つのざっくりとした違いでは、室町時代では貴方様は長く同じ土地にいなければそこまで奇異な目では見られないという事、人々が妖怪を信じており共存もすれば退治しようとするという事。
江戸時代では、貴方様はどこの土地にいっても不気味な呪いや力を持つと武士に追われているという事(※庶民は知らない者が多い)、人々は妖怪を信じていないため、妖怪が悪さをすれば誰かのせいに仕立て上げようとする事です！

服装は貴方様が日本では無くお外の人であれば洋服で構いませんが、日本でしたら和服が望ましい形思います！
上手くまとめられずに申し訳無いです、補足や訂正が後々入るかもしれませんが今のところはこの様な形です。

③千年の呪縛、一つ目は貴方様は千年の間死ぬ事が出来ないという事です。貴方様の身は千年もの間内側からじわじわと呪で食い続けられる事によって漸く死を迎える事が出来ます。また、それに伴い不思議な力も宿しています。妖怪が見える、妖怪を退治できる、魔力を持つ、人を呪う事が出来る等々こちらは貴方様のお気に召したものを使用して頂ければと思います！
また、呪いをかけられてからもう時期千年経つのか、かけられたばかりなのか、丁度間であるのかも自由に決めて頂ければと思います。

以上になりますが、また疑問がありましたら仰って下さい！)