は、おま……え、ちょ…えぇ…? (自分の中では完全に冗談であったため何事もない様子でいたのだが突然袖口を摘まれたことに対して呆然としてしまい、どちらかと言えば自分はからかう側で所謂攻めの方であり突然の出来事に、らしくもなく明らかに動揺してしまい。いつも眠そうにしている表情も今だけは違っていて)