<秘密の恋>

すみません。今行きます♪（そんなことは気にしなくてもいいかなと思いつつ身体にタオルを巻き付けてから未央ちゃんの後についていき）

露天風呂は大きいですね。
先に身体を洗ってから...えっと未央ちゃんの背中先に洗ってあげます

わぁー!ここの露天風呂大きい～。しまむー良いの?背中よろしくお願いしますっ!(露天風呂を嬉しそうに眺めて。自分の背中を洗うと言ってくれた卯月を見つめて満面の笑みを浮かべお願いをして。)

はい、わかりました。未央ちゃんの背中は任せてください（ 未央ちゃん座らせるとタオルにボディソープを適量につけてゴジコジ泡立てから）

洗いますね未央ちゃん♪（もう一度確認してから背中を優しく洗い）

どうでしょうか？気持ちいいですか？

……気持ち良いよ～しまむー。(背中を洗われるのを待っていて優しく洗われると気持ち良さそうにして。感想を自分から明かすように言って。)
お礼にしまむーの髪を洗っても良い…?

良かったです。喜んもらえて♪（気持ちよさそうにしてくれる未央ちゃんの言葉だけでも嬉しく卯月はますます背中を綺麗に）

えっ、はいいいですよ。私の髪で良かったらたくさん洗ってください（否定することもなく小さく頷き）

髪でいいですか？

もう良いよ～。充分綺麗になったと思うからっ!(背中を綺麗にされると嬉しそうな表情を浮かべながらももう辞めても良いことを卯月に言って。)

しまむー、何処か痒いところがあったら教えてね?(適量にシャンプーから中身を出すと髪を洗いだしながら心配そうに付け加えて。)

うん!

今のところ大丈夫てす♪（交代して未央ちゃんに背中を向けて今度は背中ではなく髪を洗ってもらうと気持ちよさそうに）

未央ちゃんとても上手ですね。どこかで習ったのですか？

そっか!なら良かった♪でも何かあったらすぐに言ってね?(髪の毛を洗うのを続行させながらもし何かあったら言って欲しいと伝え。)

えぇ!?そうかな…?習ってないよ?

んっ、んっ....////(ゴシゴシと卯月の髪を洗う耽美に小さい声を出して)

あっ、少し横の辺りをお願いします未央ちゃん

(少し振り向いては未央ちゃんにお願いして)

横の辺り…?この辺りを洗うね～(少しきょとんとしてみせると卯月の言った意味が理解出来たらしく言われた所を洗って行き。)

ん、ん、そこです。とても気持ちいいです。ありがとうございます///(お礼をいいつつ髪を洗わるては)

二人で来て良かったです...本当に嬉しい///今日は寝かせませんよ未央ちゃん

また一緒にお風呂入る時があったらいくらでもしまむーの髪の毛を洗ってあげるからね!(得意気に腰の辺りに両手を当てながら卯月にそう宣言してみせて。)

しまむーに一体私どうされちゃうの!?

じゃあその時は是非お願いします♪シャンプー専門未央先生（腰に手を当てる未央ちゃんに先生と呼んではゆっくり立ちあがり前からムギュ抱きしめ）

どうしましょうか...多分ですけど未央ちゃんを隅々まで食べちゃうと思います♪（未央ちゃんの耳元でどうされちゃうのかを囁きながら答える）

もちろんだよっ♪しまむー。シャンプー専門未央先生にいつでもなるからね!(うんうんと納得するように頷くと抱き締められたのにも関わらず何も驚かず慣れた様子で抱き締め返し。)

しまむーに食べられちゃう…(急に顔を青くしてガタガタ震えてしまい。)

そ、そんな震えるほどですか(食べられることに身体を震える未央ちゃんに)

んｰ。じゃあ未央ちゃん食べるの止めておきます。(少しガッカリしながらゆっくり未央ちゃんから離れて)

震える程だよっ!!た、食べないんだ…良かった～(必死にその通りだと言うように卯月にツッこむとガッカリしている卯月を見て少し悲しくなって来て。)

…もう温泉入っちゃう?(遠くにある露天風呂を眺めれば卯月に声を掛けて。)

そうですね。身体冷えちゃうといけないので入りましょうか未央ちゃん

（食べれないのは残念だけど今は未央ちゃんと楽しもうと手を繋いで温泉に向かうとゆっくりと身体に少しづつ入っていき）

しまむーと温泉楽しみにしてたからやっと本編に入れたって感じで嬉しいよ～!!(手を繋ぎながらゆっくりと少しずつ入って行きながらもにっこり卯月に向けて微笑みを浮かべて。)

ふぅ...とても気持ちいい///
肌に本当に良さそうな温泉ですね

(ゆっくり浸かり背中にもたれながら腕から肩に湯をかけて気持ちよさそうに)

えへへ、また美人さんになれますね

この温泉美人さんになれたりするのかな?(ゆっくり温泉に浸かりながら卯月に首を傾げながら疑問を問い。)