失...まあ寝てるのと似てるし....(既に仰々しい音を出しながら動き始めた乗り物の手すりを握る手に力を込め) (間もなくして乗り物は急回転や高速落下を繰り返す。始めこそ綺麗なオブジェクトに心奪われ余裕あったものだが、ついに恐怖心でいっぱいの叫び声を上げ) ────ぅお、お、おろしてくれえええええ!!!!