わかった。外で待ってるよ。(と、手をひらひらとさせては店の出口へ向かう。外の景色はいよいよ暗くなっており、街灯らしきものが綺麗に輝いて) ...次の乗り物が最後かな。....これ、いいな。(手持無沙汰していたこともあって、パンフレットを開いては乗り物を探す。ふと目に留まったアトラクションを見つけ小さく呟いて)