……えっ?う、うん…お、大きいねっ!(暗いおかげで自分の表情を見られなくホッとするもさらに彼が密着してきて胸の鼓動はおさまることなく) ち、違うの!楽しいんだけどその…雄とこんなに密着するの久しぶりだから…ちょっと恥ずかしくなっちゃって、、(彼の言葉にすぐ訂正するが自分で言った言葉が恥ずかしくなり頬の火照りが強くなって)