はいはい。置いていかないから落ち着いて。 そんじゃあ行きますよーっと。(彼女の腕をひいては、人混みを避けてどんどん進み) …じゃーん。お化け屋敷〜なんちって。(たどり着いた場所は海底を進む設定のアドラクション。雰囲気としては暗めなもので、まあ似たようなものだろう。 怯えていた彼女を振り返り、ニヤニヤと笑っては)