(寝息が聞こえ始めホッとするも、このまま師匠が眼を覚まさないのではと不安もよぎり今晩はこうして手を握りしめたままでいようと思えば、恐ろしくも美しい寝顔を見つめて。しばらくすれば日中の疲れも出てそのままベッドの方へと頭を傾けて眠り込んでしまえば朝を迎えて) そうでしたか…取り越し苦労なら良かったです。 同じ名前で書き込みをされると判断がつかないものですね…何か見分ける秘策などありますでしょうか?