ありがとうございます(お辞儀をして姿を見送った後洗い桶に入った皿や道具を手を使って洗いながら自分もいつかあんな風に何にでも魔法を使えるようになるぞと考えながら、割り過ぎて危ないからと、いつしか木製のプレートになった皿やスプーン、フォークなどの片付けを済まして蜂蜜壺と買い物カゴを手に出かけて行く) はいっ!もちろんです!