ぬし 2018-09-22 22:43:38 |
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遅れてsorry…背後が仕事を溜め込むのが悪い!返信遅くなると思うケド…よければ絡んで欲しい。please…。
>ハイライト
グンナイ(ひっそりと静寂が蔓延る空気を掻き乱す乾いた風が吹いたかと思えば、置かれていたはずの煙草の代わりに白い固く大きな羽が残され。それと同時に場違いな声が響くと、路地裏のパイプに腰かけたその男は置かれていた煙草を一つふかして)
君は優しいんだナァ?そして同時におっかないナァ。
参加許可ありがとうmaster。背後が今度給料入れば俺を買うと意気込んでる…情報のおかげ!サンクス!
>マルコ
smoky、smoky。同族を発見。(パルクールの要領で立ち並ぶビルの屋根を飛び回っていると、ふと偶然目に入った一筋の煙。それを追い、廃ビルの上へ移動するとそこには一人の人間と二体のnicotine。只ならぬ気配を察すれば相手と投げられたnicotineの間に入って)
喧嘩か?ブラザー。
>谷口
…(偶々路地裏に入ると目に入った『please money』と書かれた空きカンとその横の男に、思わず足を止めるとじっ、とその間約5秒。いきなり相手の手の中に未だ存在するペンを奪うと、空きカンに『please \ give me a / money』と書き足して満足そうに頷き、その中にペンと銀貨二枚を入れて彼の隣に置き直し)
YES、これならダイジョブ。よかたねyou!
>レイ
ah…ジブン?なら、ダイジョブ!(自分がペリック葉だということもあり、酒は好んで飲む。つまりこういった場所にも多々現れるのだが、まさかこのご時世副流煙のことを心配する人がいようとは。驚き半分で自分を指差しつつ確認すると「心配サンクス!…名前please?」相手の名前を呼ぼうとするも勿論知るはずもなく、自然と教えてほしい、と話しかけて)
>マリー
uhm…レディ怖い(自分の拠点としている掘建て小屋の近くで人影があると気付けばそれを遠くから眺めており、相手がnicotineを一瞥して優雅な御礼をする様子を見て思わず一言。彼女も同じようなnicotineであるのだと感じると、その彼女の後を追い)
レディ!やぁ、そこのレディ!
>ココ
upps、なんて匂いだ…(もともと五感は鋭い方である為、風に乗って漂ってきた微かながらも濃いココナツの香りに思わず眉間にしわを寄せ。この匂いは自然ではなく何らかの人的の仕業だと確信すると好奇心からその匂いのする方へ風上から回り込み、廃ビルの元オフィスをガラス越しに眺めて。)
>グダン
この子の生命力もういらない?なら俺が食べてもいい?(路地の中で見かけた二人…正確には一人と一体の様子を見ていたが、相手がつまらなさそうに立った瞬間、餌を狙うハイエナのようにそう問いかけ。一瞬間を開けるが、答えを聞く前に素早く女の子の傍に移動して楽しそうにその背中を何度か押してみて)
モッタイナイだろ?
>真珠
…煙草の匂い、youから?(寝床にしている公園の隅のベンチで座っていると噴水の方から漂ってきた副流煙に敏感に反応するとその近くに寄り。にこにこと笑みを浮かべて上記問えば自分もポケットからタバコを取り出し「俺にも貸してもらえるか?炎please。」と両手を合わせてみせ)
> All
んー、グッモーニン。代わり映えのないお月様にオハヨーゴザイマス。(この街に朝は来ず、いつまで立っても同じ夜。しかし、自分が目覚めたから、と飽きもせずに朝の挨拶を一人でポツリと。それでも人の少ない公園ではそんの少しその声も反響し)
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