whitehappy oneroom

精々御幸せに。

ナリキリ界に戻りましたの。もう此処に貴方は居ないと確信が持てましたので。

感じるのはブランクでは無く御遊び感、こんな物の為に寝る間も惜しみ心を砕いて居たかと思うと反吐が出る。

嗚呼、けれどもね？分かって居ますのよ。ほんの僅かですが…中には誠に深く強く惹かれ合い魅惑的な世界を造形する方々がいらっしゃる事も。

だからこそ！腹が立って腹が立って仕方が無いのですわｗｗ

えぇ、詰まりは単なる嫉みと言う事。下らないわ

私自身ナリキリに於いてすら最低だと自負して居りますのｗ でもね…私だって其れは其れは素晴らしい方と巡り会えたならば浮気も掛け持ちも御別れも失踪も致しませんわよ。

ずーっと私の子供達だけを愛してくれる方…？居ねーよ見た事もねーよ！

私が最低なのは分かってるのですから悪いのは向こうだ、何て糞みたいな事は言いませんわよ。

だからこそ寂しさを埋めたいが為に求めて来る様な方って嫌い。許せない。

適当に満足したら次行くとか殺意湧きますの、何となくとか要りませんから消えてってなりますのよ。

優しいから付き合ってますって方も嫌い。

折角好意的だった気持ちも飽きたなら飽きたって言え殺すぞ…と苛立ちに変容して仕舞うから

好きなタイプとは先ず絡まない。

私の知らない処で幸せになってりゃ良い

何で私は常に我慢しなくちゃいけないのかしら…遠慮し配慮し気を回し続けて。其れなのに私の本音は誰にも言えないし。

もう何でも構わないから我儘を聞いてくれる人が欲しいの。沢山ね…我儘聞くから、私の我儘を一つ叶えて

昨晩の私の発言が気持ち悪い。

てかまだ消されて無いのが不思議過ぎますわ。

闇過ぎて陳腐に見えるからかしら？

他力本願で心底きもい。蛆虫かよ。

キャラクターに自己投影した時点で貴女様の負けですわよ。

私、冷たい子が好き。

不愛想で自分に正直で後ぐされ無い子が好きなのよ。

時が止まって居る様ですわね。

もう本当に何？苛つきますわね。

ぶっ飛ばしたい。殴り飛ばして踏み付けてやりたい。

うざったい。

最近感情のコントロールが上手く行きませんの。

其が糞腹立つ。

何も分からない只喚くしか能の無い貴女に未来は無いのですわよ。

現実にも虚構にもね。

見返したら腹立つしか言ってない。

どんだけキレてんの私ったら。やーねwｗ

不快を通り越して気味が悪いわね。

一体どう言う神経してるのかしら。今日も苛々する。

ああ　疲れましたわ。

成るが儘に流るる儘に身を沈め、唯過ぎ去るのみの時は無情に私を引き摺り回して望んでも居ない事を連れて来るのですわ。

嗚ゝ、嫌ったら無いわ。

地面に素肌を擦り付け断続的な摩擦に皮膚が破れては、其処から少しずつ肉が削れる。幾何学模様を描き乍ら紅い軌跡を残す血の鮮やかさと、肺を満たす酸鼻な馨。

眼を焦がす光景、白い骨が花咲く様に覗く迄一体取程の時を費すのかしらね。

鋭利では無い其は嘸や痛みを齎すのでしょう。泥土に傷口は汚くなるし、血管を擦って溢れる血が失われて徐々に意識が朦朧とすると思うわ。

硬い骨を残して身を無くす前に膿んで黄ばむのがオチですわね。

文列の乱れは心情の乱れと直結しますの。

常に情緒不安定な私は一貫して汚いですわね。

実に平穏で平和的な普遍が続く日常こそ悍しく、恐ろしい。

醜い私を木っ端微塵に砕くのですわ。

眩い光には必ず暗く落ちる翳がありますのよ。

私でも感謝を贈れる気が致しますの。花束を貴方へ

突然の環境変化に対応できませんのよね。

馴染まない私が嫌、焦りが見え見えで無様なのよ。

むしゃくしゃしますの。自分に。

こんなに絡みが継続したのは初めてですわ。

何故離れないのかしら、嫌ではないの。

華胥の夢を見ている気分ですわ。されど夢。唯の

飽きられるのが当然だって気持ちも多少なりとありますのよ、勿論の事ながら其れは失礼で無責任だとも自覚済ですの。

でも思って仕舞う、だから嫌いなのですわ。

綺麗事を並べる何て当の昔に放棄しましたわ。

信じる者は救われる？だったら証明しなさいよ。

天使よりも無垢な純さを誇る白々しさを騙る口から引き裂いて、血管神経を無茶苦茶に千切って、濡羽色の腹の底を覗き込んで差し上げましょう。

疑る事しか能の無い、私に暴かれるのは嘸や屈辱でしょうから！

床を穢く汚す血飛沫の様な冒涜さを振り被りたい、頭が可笑しいのを理由に好き勝手したい。そんな自分が許せない。然し、誠実に他人を想った様な顔をして良い子振る自分も許せない。私の全部が許せない。何もかも許せない。

憎い。恨めしくて腹立たしく甚だ憐れ。

嘲笑って仕舞いますわね、殺してやりたい。

うんざりして来ましたわ。

長い事繰り返してばかりで…。

唯の一度でも構いませんから他人に優しく成りたいものですね。どの面下げてと思いますけれど。

優しさから遠ざからない方法って何かしら

一体、何を持ってして他人を想えると言うのかしら。

自身の損得抜きの行為？無意識の慮り？本当にそんな事が可能と仰るの、何故私には無いの。

無い、と云うのを理由にするのは癪に触るけれど上手く出来無いのも苛々するのよ。

そうして積もった憾みを火種に腸が煮える。

みみっちく心が塞ぐだけなら、有休何か無くなって仕舞えば良いのよ。あゝ、醜い。嫌。

嫌。

八つ当たりをしたい自分が居るわ。反吐出そう。

不安が襲うのは飲み込む様な夜ではなくて渦巻く朝なの。

彼処を動かそうかしら足踏みばかりして全く進めていませんもの。

其れだけ詰めに詰めて居ますの。