黄昏に沈む(人数制限有/3L/ファンタジー/日常＆戦闘)

─トピ主キャラクターPF─

名前 ニュエル・ロワマリスン
性別 男
年齢 22歳
職業 宮廷魔術師
基本武器 杖、ロッド系
使用技
〈ファイア・ボール〉
└小さな火の玉を三つ打ち出す炎の基本魔術。威力は高くなく牽制用。
詠唱:火球よ、敵を撃て！

〈ファイアウォール〉
└数分間味方の前に炎の壁を打ち立てる。氷と風の攻撃には強いが、水の攻撃には弱い。
詠唱:我らを護る壁を打ち立てよ！

〈ブレイジングフレア〉
└炎魔術の中でも中級に値するもの。巨大な火球が地に落ちて燃え広がる。
詠唱:炎よ、我に仇なすものに鉄槌をくだせ。爆ぜよ！

〈イフリュエルバーニング〉
└火の精霊の力を借りて放つ大技。放った後は魔力補給の為数十分魔術を使えない。
詠唱:炎の神よ、我が願いを聞き届け給え。悪しきものを灰塵と化せ。いでよ！
容姿 炎のような真紅の髪は腰までの長さがあり、普段はそれを結い上げてアミュレットでポニーテールにしていたり、お団子にしたりと気分によって髪型はまちまち。瞳は左が群青、右が朱色のオッドアイで、キツネを思わせる様な鋭い目付き。
宮廷魔術師指定のローブは窮屈だからという理由で自分なりに改造されており、赤を基調とするコーディネートとなっている事が多い。
身長は175cmと長身で細身。後方攻撃が主だったものである為、同年代の男性に比べれば非力。
性格 女性を思わせる言動が目立つが、れっきとした男性である。他人をからかって遊ぶ事が好きなようで、宮廷内でもよくその光景が見られるらしい。本人曰く｢愛情表現｣とのことらしく、親しい間柄でない限りは冗談は持ち掛けないのかポリシーだとか。
備考 5年前行方不明になった兄を探してロゼヌを拠点としていたが、居心地が良かったのかすっかり居着いてしまった。
炎の魔術を得意としているがそれ以外は全く才能がないと診断を受けている。
関係性を持ちたい相手 尋ね人である兄。若しくはそれに関係する人物。


＊テンプレートの方に年齢項目を入れ忘れておりました…誠に申し訳ございませんが各自追加をお願い致します…！