えぇ〜〜?小生は決して、伯爵を怒らせようなんて考えていないけどねェ〜?( くすくす/骨壷を置き、茶を入れようと再びごそごそと棚を漁り始め ) ああ。あの執事君から逃げ切れる事、そして君の髪の下...なァ〜んか気になるんだよねェ。( にたにた/相手の前髪指差し )