- Undertaker -

>葬儀屋さん

早く帰らないと…(店を出て邸の方へと歩き出して前髪が目に刺さる為前髪を邸に着くまで横に流して)

(/どんどん前髪を気にしてってください！←)

ヒッヒッ...あのメイド君......なぁ〜んか気になるなァ？( そっと己の前髪上げて露わになった瞳で宙に視線を彷徨わせて )


(/ここが噂の前髪トピですね...！( ←？ ) では今まで通り執拗に前髪に失礼します！)

>葬儀屋さん

はぁ…本当にしつこいんだから。(邸で散々追いかけ回され町に出てきて)うわ、セバスチャンさんが居る…匿ってもらお。(メガネをかけると遠くに同じ邸の召使いを見つけて)葬儀屋さん、居ますか？(店の中に入り)

......ヒッヒッ...おやおや〜？昨日ぶりだねェ、いらっしゃぁ〜〜い。( ギィ、と棺桶の蓋を開けて出て来て ) さっそく来てくれるなんて嬉しいねぇ。残念だけど、まだ君の棺は出来てないよォ？( 先日断られた件を再度持ち出し )

>葬儀屋さん

だから私の棺は要りませんって…ちょっとの間机の下に隠れさせてください。(机の方に行って)セバスチャンさんとかが来ても居ないって言ってくださいね。(相手に念を押して)

あぁ〜〜！執事君から逃げているのかい？こんなに沢山隠れる場所はあるのに...ホントに其処でいいのかなァ？( 立てかけられた無数の棺向けて手を広げ )
ヒッヒッ......小生は情報を扱っているからねぇ、もしも執事君がきちんと「お代」を出してくれるなら...約束はできないかもねェ〜。( 口元に手を当て/くすくす )

>葬儀屋さん

…じゃあ此処の棺にします。(入口に近い立てかけてある棺を指差して)セバスチャンさんがお代を払って此処に居るってバレたらその時は逃げます。(逃げ足は早い方でそう言い)

ヒッヒ......どうぞどうぞ...。コレはまだ新しいから、君が初めてのお客さんだよォ〜〜。( にやにや/棺に近付き蓋を開けて )
追いかけっこを見てみたい気持ちは山々なんだけどねェ、まぁ執事君次第かな〜ぁ。( ぐふふ )

>葬儀屋さん

喜んでいいのか分からないですけどありがとうございます。(棺に近づいて中に入り)出来れば追いかけっこはしたくないですけどね。(ため息をついて)

小生としては、是非とも喜んでほしいところかなァ〜。( 棺桶に頬擦りして ) おやおや、それはざぁ〜んねん。( くすくす )
それじゃあ蓋を閉めるよ？( 蓋を被せようと )

>葬儀屋さん

でも居心地は良いですね。(素直な感想を述べて)はい、もし来なかったら開けてくださいね。(蓋を閉められる前に述べて)

おぉ...！分かってくれたかい！？なんせひとつひとつ、小生が心を込めて作っているからねェ〜〜！( 顔を輝かせて← )
ヒッヒッ...来ても、開けるコトになるかもしれないけどねぇ？( にたにた/そっと蓋を閉じ )

>葬儀屋さん

はぁ…あの人本当にに感は良いから仮に来たらどうしよかな…(独り言を呟いて)

...！おや〜？これはこれは、ファントムハイヴ伯爵の執事君。ヒッヒッ...小生に何か御用かい？( 扉の外から己を呼ぶ声に反応し、少しだけ開けて対応して )

>葬儀屋さん

げっ…(早速来たかなんて思いながら息を潜めて)

へぇぇ〜、君の所のメイド君がねェ。さぁ〜て、見たかなどうだったかなァ〜〜？ ( にたにた )
ヒッヒッ......執事君なら、どうすれば情報が手に入るか...分かるだろう？......ありゃ、いいのかい？うぅ〜ん、それは残念だなぁ。またねェ〜、伯爵によろしく〜〜。( 手ひらひら/見送り )

>葬儀屋さん

…良かった。(帰ったと分かればホッとして)

...さ〜て。( 蓋に手を掛けて ) 執事君は何事もなく帰ったよ、安心して出ておいで？( 中に向かって声をかけ )

>葬儀屋さん

はぁ…本当にヒヤヒヤしましたよ…(ため息をついて棺の蓋を倒さないようにゆっくり開けて)

ヒッヒッ......小生は笑いが貰えなくて少ぉ〜し残念だったなァ。( 言葉と裏腹に飄々とした様子で/相手が出てきやすいように手を差し出し )

>葬儀屋さん

今回は流石に勘弁して欲しかったです…(苦笑いを浮かべて)ありがとうございます。(相手の手を取り棺から出てきて)

最近は平和なのか伯爵も情報を買いに来ないし...ヒマなんだよねェ〜...あ〜〜笑いが欲しい...！( ぐふふ )
...そういえば君、あの執事君から逃げてきたんだよねぇ？...あの、人間離れしている、執事君から。...ヒッヒッ...女性なのに凄いねェ？( にたにた/探るような言い方で )

>葬儀屋さん

平和が1番じゃないですか？(首を傾げて)そうですかね、気配を消すのは得意なので一応誰にも捕まった事はないですよ。(髪で目は隠れているが目線を逸らして)

うぅ〜ん、そうかもしれないけれど、小生としては何だか少ぉ〜し日々が物足りなくてねェ。( ふう、/溜息つき )
へぇ〜〜？流石はファトムハイヴ伯爵のメイド君だ、そこらの人間とは一味違うんだねぇ〜。( 深い意味は無いがわざと引っ掛けるような物言いで )

>葬儀屋さん

坊ちゃんにツケの分を払ってもらうのはどうですか？(提案をしてみて)
あ、はは…私は普通の人間ですけどね。(苦笑いを浮かべ)

それもいいんだけど伯爵は気まぐれだからねぇ、いつ来てくれるのか分からないんだよォ。( 肩竦めて/ごそごそと骨壷取り出し )
ふぅ〜〜ん？( まじまじと相手見て ) ...ちなみにだけれど、君の目に小生はどう映ってるのかなァ？( にやり )

>葬儀屋さん
今度言いましょうか？葬儀屋さんにツケ払いに行ってくださいって。(首を傾げ)あ、でもセバスチャンさんに怒られるか…(ぶつぶつ)
どう映ってるかって…普通の人間じゃないんですか？ちょっと癖が強いけど…(少し困ったような声で言い)

ヒッヒッ......気にしなくていいよォ〜、小生へのツケが知らないうちに膨れ上がってるなんて...あの伯爵が知ったら、面白い事になるだろうねぇ？( ぐふふ/クッキー食べ始め )

普通の人間か...。( にたにた ) ヒッヒ...癖が強いだとか変人だとかは良く言われるねェ、小生は至極ふつ〜にしてるつもりだけどなァ〜〜。( けらけら )

>葬儀屋さん

びっくりするでしょうね。(びっくりした自分の主を思い浮かべ笑い)

結構癖が強いと思いますけど…(苦笑いを浮かべ)

...ぐふっ...反応を想像しただけで、小生は笑いそうだ。...君もどうだい？( ぷくく/骨壷をがさりと揺らして相手に差し出し )

ヒッヒッ...人間、癖のひとつやふたつ持っていた方が面白いだろう？( にやり ) 君も、全くの癖無しという風には思えないしね〜〜ェ？( にたにた )

>葬儀屋さん

あ、頂きます。(クッキーを1つ貰い食べて)あまり坊ちゃんを怒らせたらセバスチャンさんに怒られますよ。(ブーメランな事を言い)

癖ですか？(首を傾げて考え)

えぇ〜〜？小生は決して、伯爵を怒らせようなんて考えていないけどねェ〜？( くすくす/骨壷を置き、茶を入れようと再びごそごそと棚を漁り始め )

ああ。あの執事君から逃げ切れる事、そして君の髪の下...なァ〜んか気になるんだよねェ。( にたにた/相手の前髪指差し )

>葬儀屋さん

そうなんですか？なら多分怒らないとは思いますけどね。(考える素振りをして)

そんなに気になるもんですかね。セバスチャンさんと本当に勝負したら私が負けますよ？(首を傾げて)

まあ確かに君の言う通り、あまり揶揄いすぎるのも良くないのかもねェ？...ヒッヒッ......小生は伯爵を気に入っているから、つい、ね。( にたにたと笑いながら茶葉を見つけて用意し始め )

あの執事君は強そうだもんねぇ〜〜、おお怖い怖い。( にやにや ) 君、目が悪いと言っていただろう？今日は眼鏡を掛けてきたみたいだけれど、やはり前髪が長いのが原因なんじゃないかなァ〜？

>葬儀屋さん

まぁでも揶揄った時の反応は面白いのでつい揶揄ってしまうんですけどね。(クスクスと笑い)

視力は生まれつき悪いので多分髪のせいではないと…(咄嗟に誤魔化し)

ヒッヒッ......君も中々だねェ〜！調子に乗りすぎて、伯爵に怒られない事を祈ってるよォ。...飲むかい？( くすくす/ビーカーに入れた紅茶を見せて )

そうなのかい？...でもそれだと、益々悪くなる一方じゃないかなァ〜〜？( じーと見つめ )

>葬儀屋さん

1度怒られたので度は過ぎないようにしてます。(1度怒られたのを思い出して苦笑いを浮かべ)ありがとうございます。(ビーカーを貰い棺に座り)

そうなんですかねー…(返事はするが行動にするのはどうかなと考え)

おっと、もう既に怒られた後だとは...。それすら意に介してなさそうな君、やはり面白い人材だねェ〜。どうだい？伯爵ではなく、小生の元で働かないかい？( 自身も適当にその辺の棺に腰掛け/茶を啜りながらにたり )

小生が切ってあげようか〜〜ァ？( 至極楽しそうな笑顔で何処からかハサミ取り出し← )

>葬儀屋さん

坊ちゃんに追い出された時にお願いします。(半分冗談を言って茶を飲み)

出来れば遠慮したいんですけど…(何となく怖いなと思いジリジリ後ずさりして←)

ヒッヒッ...りょ〜か〜〜い。いつでも大歓迎だよォ〜。( 間延びした返答でコクリとビーカーの中身空け )

切るのは自信あるんだけどなぁ〜？( にたにた/ハサミかちかち← )

>葬儀屋さん

でも追い出される事は絶対しないのでお世話になる事はないと思います。(あはは、と苦笑いを浮かべ)

いや、遠慮しときます…(ゆっくりドアの方まで後ずさりをして)

おやおや、それは残念。小生から伯爵に掛け合ってみようかなァ〜〜？( くすくす )

ヒッヒッ......いいのかなァ〜？今外に出るとまだ執事君いるかもねェ。( にたにたと笑って躙り寄り← )

>葬儀屋さん

掃除しか出来ないので私が此処で働くのは向いてないかと…(さりげなく断ろうとして)

…はぁ。(諦めた方が良いのかと思いため息をついて)

掃除だけでも充分だとは思うけどねェ？まあ小生は綺麗すぎるのは好まないけど。( 手を広げ、雑然と散らかった部屋の中を示すように )

...おや、もう抵抗しないのかい？( にたにた← )

>葬儀屋さん

あはは…すごいですね…(苦笑いを浮かべて)

抵抗しても無駄だろうし諦めますよ。(メガネを外して)…切るのは良いですけど変な髪型はしないでくださいね。(主とその執事にどう説明するか等を考え)

そうかい？少し前にあの辺を片付けたから、全然マシになったと思うよォ。( 部屋の端にただ寄せられただけの山(本人はこれで片付けたつもり)指差して )

おや、突然物分かりが良くなったねぇ？では失礼して...。( 近付き、相手の前髪を上げようと手をかけて )

>葬儀屋さん

寄せただけじゃないですか…(指さされた方を見て思わずツッコミを入れて)

…。(切る時に目に髪が入らない為に目を瞑り)

ヒッヒッ...おかげでスペースは空いたから問題無いさ。( 腰に手を当て自慢気に← )

！......う〜ん、やっぱり切るのは辞めておいた方がよさそうだねェ〜。( 前髪を上げると固く閉じられた目に何かを感じ取ったのか、ハサミは下ろして相手の顔をまじまじと見つめ )

>葬儀屋さん

どうせなら片付けましょうよ…(引きつった笑顔で述べて)

え？(予想外の事で思わず声が出るが目をつぶっているのはそのまま)

言っただろう？「片付けた」と。( にたにた/腰に手を当てどや← )

ヒッヒッ...何でもないよォ〜〜？ほら、今の前髪だと、小生とお揃いみたいだから少し勿体無いと思ってねェ〜！( 前髪から手を離し、自分の前髪指差し )

>葬儀屋さん

はぁ…そうですね。(ため息をついて諦め)

あぁ…確かに似てます。(相手の前髪を見て)髪の色は違うから色違いですね。(苦笑いを浮かべ)