異能者学園都市／戦闘・能力・初心者冷遇

>猪狩先生

や、やだなぁ！方便ですよ方便！
(目がバタフライしながら汗をかいて両手を出して誤魔化し、スイッチのように切り替えてメモを取り出し)

これがあいつらの取引先っす
(取引先を相手に見せて。取引相手の外見を始めとする特徴、あと取引に来た人数を書き出してあり。護送人員が氷漬けにされた構成員を救急車へ運び出し、そのうちの一人が同乗するように二人へ促し)

俺はバイクでついてきます。一応、逃げた時に対応出来るんで。先生、さっき人数見せましたけど、ここや搬送先に取引先相手、もしくはこいつらの仲間がいる可能性はあります。先生も付…
(追跡に特化した完現具のバイクを護送員に見せて。すぐに相手の方へ向き直って言うと救急車目掛けて火でできた大槍が向かってきて)


(/ガッテンです。早速取引先？の隠れていた人が来ましたが、取引先の組織の詳細や動向などはご予定がありますか？)

>九頭龍 錨

ほい、風邪ひくぞ。バスケ部？
(濡れている相手にスラックスから辛うじて濡れていないアンカーの描かれたタオル生地のハンカチを渡して)

んとさ、何のゲーム買ったんだ？
(ビニール袋のロゴが気になってクラスメートに話しかけるノリで話しかけて)

(/絡んでくれてありがとうございます)

>夕暮れ 朝陽

うーん、関係ねーかなぁ
(キットから包帯を取りだして「悪いやつだから助けない、良い奴だから助ける。そんなことじゃない」と付け加え。珍しく太陽の光が路地裏に入り、二人を当て。真剣な目付きで包帯を巻き付け)

ほっとくくらいなら、こんな仕事やってらんないっしょ…はいっ、できました！立てる？
(包帯を巻き終えたことを告げて、片手を差し出して)