異能者学園都市／戦闘・能力・初心者冷遇

＞主様

(/心よりご復活をお待ちしておりました…！)

＞all

(/端末の故障によりしばらく音信不通となっていました…申し訳ございません…)


＞夕暮れ 朝陽

…誰かと思ったら朝陽か。ほんと、異常気象もここまで来たら立派だわな…(混雑極まる人混みの中、ふとこちらへと近寄る1つの、しかし間違いなく先程まで感じることの出来なかった気配を感じ、内心敵意を剥き出しにしながら振り返ると、そこには見慣れた顔があり。相手の台詞に上記の返答を返すと、ふと｢…そういやお前学校はどうしたよ｣と頭に浮かんだ疑問を口にして)


＞猪狩 錬磨

よう坊ちゃん達、そいつらは私の部下なんだ。忙しいとこ悪いけどとっとと解放してもらえるか？(自室にて休暇中に飛び込んできた取り引き場所が襲撃された、という1つの電報。それを聞きとどけるとすぐさま取り引き場所である倉庫に向かうも時すでに遅し、既に部下は捕まり、挙句の果てに尋問中という始末で。その惨状に内心呆れ返るもののそんな部下に近寄る1人の少年。正しく小学生と呼べるような背丈の子供から発せられる覇気にどこか喜びにも似た感情を覚えて。二階の窓から天井の剥き出しになった鉄骨へと飛び移ると、挑発するかのように上記の文を投げかけて)


＞九頭龍 錨

これまた珍しい時間に顔見知りにあったもんだ…(昼下がりでありながら日差しも未だに強く、少し涼むついでに飲み物でも買おうと立ち寄ったコンビニ。その入口横の雑誌コーナーに目が移り、しばし立ち読みをしていると見慣れた、しかし本来なら今いるはずのないその顔が目に入り、ポツリと上記のつぶやきをもらし)