山姥切国広(極) 2018-08-22 17:08:26 |
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はっ…、流石に疲れた…。
( 重たい荷物を持ちながら本丸までの道を走り続け。雨のせいで道がぬかるみ、時々転びそうになるもどうにか本丸にたどり着けば流石に体力を消耗したようで玄関に入ると出迎えに来た堀川に荷物を手渡すと肩で息をしながらそう呟いて。予想通り風呂に直行しろと言われると頷いて彼を待ってから共に風呂場に向かい。)
(/わかります、何も無い日は篭もりますもん()/ですね!よろしくお願いしますぜ神様()/前ありましたもんね!またやって欲しい…/ありがとうございます〜!)
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