山姥切国広(極) 2018-08-22 17:08:26 |
通報 |
( やはり極めた姿はまだ珍しいのか、時々視線を感じるも以前の様に卑屈に捉えることはなく堂々とした態度で町を歩き。万屋に入れば早速頼まれていたものを書かれているメモを眺めながらカゴへと次々に商品を入れていき。カゴがふたつ必要な量になったところで彼にもひとつ持って貰うと会計を済ませるために帳場へと向かい店主に金銭を渡せばカゴいっぱいに積まれた食料などを受け取りそのまま万屋のを出て。)
(/働きなくない時が毎日なんですがうちも同じですか?()/それはまだ見た事無いです…!ちょっと気になるんでこれは見ないとですね!そして死ぬんですね((/この世は地獄ですって誰かも言ってますし()/資材足りないです!!鍛刀もしたいのに足りない!!ですです!公式さん是非とも笑笑)
トピック検索 |