見つめる先は

…いや、俺の方こそすまなかった。あんたに当たっても何も変わりはしないのに、焦っていた。すまない。
( 彼の部屋へと通されて適当な場所へ向き合うようにして正座をしては謝ろうと口を開くもすぐに閉じてしまえばちらりと彼の様子を盗み見て。きっと彼も自身と同じ状況に陥っているのだろう、その辺は同じ刀である以上なんとなく察することが出来て。ここは自身から言い出すことにして口を開きかけた所で彼から謝られては背筋を伸ばし彼の目をじっと見つめた後に彼に非は無い、色々と言われ続け焦っていたためにあんな事を言ってしまったのだと此方も同じように謝罪すると頭を下げて。)


(/いやいや、もうぐーたら人間です！笑/あっ…いくつか見たことのある型式がいくつか…！最初のとかめちゃくちゃ好きです！いや、みんな好きなんですけどね？！((/分かります〜！顔だけ描いたらもう満足しちゃいます…、あと手を描くのがめちゃくちゃ苦手で笑)