山姥切国広(極) 2018-08-22 17:08:26 |
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…は?どうして俺なんかに…、
( 離れの縁側でぼんやりと過ごしていると小さな茂みから三毛猫が一声あげて出てきてはスタスタとこちらへと近寄ってきて擦り寄られては僅かに動揺したものの手を伸ばし撫でてやると膝の上にまで飛び乗ってきて。こうして動物と触れ合っていると先程までの苛々もどこかへと消え去り後で強く当たりすぎた彼には謝ろうと思い。ふとこちらへ近付いてくる気配を感じそちらを見るとそこには大倶利伽羅の姿。彼が声を掛ける時は大抵用件があるために訪ねようとしたもののそれよりも先に厨当番から頼まれたとメモ用紙を渡されるとどうやらお使いのようでそれを見ては驚いた表情浮かべるも有無を言わさずに大倶利伽羅はその場を立ち去り。リストを見る限り1人では大変そうだと思いながら膝の上にいた猫を退かし立ち上がると一度彼の部屋へと向かって。)
(/同じくです〜!家族には怒られますけど()/そうなんですよね!推しが尊いんです格好いいんです!!/もう尊敬しまくりですよ〜!/それなら良かったです!)
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