ぴょんぴょんと跳びはねて /　〆

そうなんだね、良かった……ありがとう、チノちゃん（チノちゃんに嫌いでは、ないと言われると安心したように安堵の笑みを浮かべて嫌いにならないでくれてありがとうって言う感謝の気持ちを込めてニッコリと笑いチノちゃんに抱き着こうとして

それはね、チノちゃんのお姉ちゃんになりたいからだよ。
私ね、昔は、お姉ちゃん子でね、お姉ちゃんに甘えてばかりだったんだよ。
私のお姉ちゃんは、憧れだったんだ。
だから私がお姉ちゃんに感じたみたいにチノちゃんにお姉ちゃんの安心する温もりを感じてほしいんだ（チノちゃんに何故お姉ちゃんと呼ばれたいのか質問をされるとお姉ちゃんの事を考えて嬉しそうにニッコリと笑い両手を大きく広げてチノちゃんにお姉ちゃんの温もりを感じてほしい事を伝えて

不思議なっ……？それって私の事が好きって事だよね！（チノちゃんに可愛らしと言うよりも不思議な感じがするって言われて何故か勝手にチノちゃんが私の事が好きって事に勘違いして目をきらきらさせながらチノちゃんに詰め寄るように近づいてチノちゃんが私の事を好きなのか質問をして

座りのポーズだね。
うん、解ったよ！（チノちゃんに座りのポーズを注文されると大きく頷いてニッコリと笑い答えるとお嬢様座りをすると色っぽい眼差してチノちゃんを見つめるとその仕草が子供が背伸びをして無理して色っぽい仕草をした感じになり

（＼すいません、レスが遅くなりました……