主 2018-08-20 00:53:42 |
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< 役割 >
>自分の血を武器にして戦う『ブラッドマスター』
・特別な血液型『D+型』を持つ者が、世界的な組織『D+RESISTANCE』から強制的に認定される。
・生まれた頃から『D+型』の人間(遺伝型)もいれば、突然変異で『D+型』になる人間(変異型)もいる。
(!)組織の加入は18歳(常備戦闘要員)から上、それ以下は保護・監視下におかれる(非戦闘要員で武器の生成に協力する形となる)。
・年代は若者から年配まで様々。
・『D+型』の血が敵にダメージを与えられる唯一の手立て。
・血を大量に使うことから、貧血になりやすい。 戦闘前やメンテナンス時に医務員から輸血処置を受けることが多い。
・皮膚などからの出血(1滴でも生成可能)→武器を生成→戦う という流れ。
・武器の種類は個々により違う(大きさや性能や本数など)。ただし自身で操作出来るものに限る。
・社会的にブラッドマスターの存在は認知されており、任務による学校や会社の休暇も容認されている。
>敵であるウィルスに感染した人間(募集はしません。いるということでロルを回してください)
・『エレボスウィルス』に感染した人間。
・姿形が腐蝕して変形しており、ゾンビのようになっている。
・噛み付いたり感染した血を相手の身体に入れることによって感染させる。
(!)人の血肉を餌とし、狂暴化して徘徊している(牙があったり爪が鋭かったり)。
・『D+型』により生成された武器による攻撃を唯一弱点とする。 また、『D+型』にはウィルスが感染しない。
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