朝霧組若頭 2018-08-19 16:40:05 |
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【 Profile : 霧島組若頭 】
名前:霧島 恭介(きりしま きょうすけ)
年齢:18歳
容姿:身長176cmに体重60kg、やや細身の体型に無駄な肉は一切ついておらず程よく筋肉がついている。色素が薄く瞳、髪共に薄い茶色。髪型はワックスで毛先を遊ばせたウルフカット。目つきの鋭さも相まって、ガラの悪そうに見えるかと思いきや、年齢相応かややそれ以下の顔立ちの為に見られたとてそこらの不良高校生程度。刺青の類は、最低限でも高校を出てから、という組長でもある父親の言い付けの為に入っていないが、耳にはピアスホールが多数。派手な服装よりも見た目が綺麗に見えるものを選んで身につける為に、少なくとも初対面の相手にはヤクザの息子に見られる事は無い。
性格:警戒心や仲間意識が強く、例えるならば宛ら狼。他人の顔色を伺うのが得意で、言葉に出さずとも、表情を見ればある程度の考えている事を読み取る事が出来るのだが何分頭を使う事が苦手な為に、作戦立てる事は苦手。考えるよりも先に突っ込んでいく為に、服で隠れて見えない部分には生傷が絶えない。気を許すまでは触る事も触られる事も嫌うのだが、一度着を許しさえしてしまえば相手を甘やかすのも甘やかされるのも好き。幼少期に与えられる筈だった愛情が極端に少ない為に無意識下のうちに愛してくれる相手を探している。
備考:幼少期には組の抗争だのに巻き込まれ、誘拐される事が多かった。それ故に、本当に心を許した相手以外の傍へと寄り付く事は、高校で親友と呼べる程仲の良くなる友人が出来るまで無く、今でも少しはそれが和らいだものの警戒心は剥き出しのまま。裏家業故に友人を作る事が難しく、自分の処遇を恨んだことは過去を振り返れば幾らでも出てくるものの、組長である父親や、先代の祖父との仲も良好。幼い頃より組長へと就く為の修行をされてきた為に腕っ節には自信がある。霧島組の本家に居た頃は肉体派の自身と頭脳派の弟とで役割を分担していた。また、今回朝霧組の若頭に嫁ぎに来い、との手紙を受け取った際には本気で捉えていなかったものの、身内は送り出す気満々であった為にそれを裏切れる訳も無く泣く泣く此方へ。見知らぬ相手しか居ない空間に警戒心を放ちまくり。
(/キャラの方が完成いたしましたので投下させていただきますね。殺気立っているのか、それとも何なのかよく分からないような子になってしまいましたので、何か変更点などありましたら遠慮せずに仰ってくださいませ。
朝霧組若頭様の設定を拝見させていただきましたが、非の打ち所が無いほどに私のドストライクでびっくりしております。是非ともそのままでお相手させていただければ!
また、同棲先の朝霧組本家の風貌に関しましても了解致しました。もちろん、自室は隣同士で構いませんし、何だったらどちらかがどちらかの部屋に入り浸っている、なんている設定があっても美味しいですね。翔真様の部屋へと恭介が入り浸っている、という場合になると初期段階だと半軟禁くらいしか思い浮かびませんが…(笑)また、お互いの部屋が仕切られているのが壁では無く、襖で自由にお互いの部屋へと出入り出来る。なんていうものも日本家屋設定ならではかと思っております。
そうですね、家の設備は周辺の状況などを細かく決めてしまうと話の展開も限られてしまいますし、必要最低限のみが決定していれば良いかな、と。敷地の広さによっては母屋の他に離れや蔵などで部屋数も増やしていけますしね。
朝霧組若頭様のものを元にしての提案をさせていただきましたが、微妙だな、と判断された場合は蹴っていただいて構いませんからね!)
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