>ユト んー戻ってきたら襲われちゃうかも。 ふふっ、ウズウズしちゃうわね。 (紅茶を飲みながらクスクスと殺されるかもしれないという恐怖に笑いながら紅茶を一口口のなかに含み) >ヨタカ ふふっ、ダメよ。私は無駄な殺しはしたくないわ。けど、あなたの瞳おいしそうね。 (見据えてる彼を見てぞくぞく鳥肌を押さえるように自身の体を抑え色っぽい雰囲気をだし彼の瞳を見ると舌で唇を舐め呟き)