名無しさん 2018-08-12 23:51:38 |
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>ユト
んー戻ってきたら襲われちゃうかも。
ふふっ、ウズウズしちゃうわね。
(紅茶を飲みながらクスクスと殺されるかもしれないという恐怖に笑いながら紅茶を一口口のなかに含み)
>ヨタカ
ふふっ、ダメよ。私は無駄な殺しはしたくないわ。けど、あなたの瞳おいしそうね。
(見据えてる彼を見てぞくぞく鳥肌を押さえるように自身の体を抑え色っぽい雰囲気をだし彼の瞳を見ると舌で唇を舐め呟き)
>アイビー
アイビィィィィィィィィ!お前ぇぇぇぇぇぇ!!
(チェーンソーで邪魔な木々を切り倒しながら、凄い勢いで来た道を走りもどってくる)
>>ユト
…歩きづらい靴で森を歩くもんじゃない。
( 相手が小言を言いつつ駆け足で来れば上記のように言い「森は危険だ」と目を伏せて呟き )
>>アイビー
それはお前が勝つかの様な発言だな。
( 相手の態度に感情を抑えつつ。瞳の事を相手に言われると背筋がぞくぞくっとし「モノ好きなアンデッドだ…こんな奴らに…ッ…」と呟き )
>ヨタカ
これお気に入りだし...(ぶつぶつ/相手の呟きを聞いて)でも、森はいいとこだよ。気性が荒い奴らもいるけど、優しい奴らがほとんどだし。それに、自然が豊かだしね。(遠まわしにその言葉は、アンデッドは優しい。と言っていて)
>ユト
あらあら、あんまり荒らすと他のアンデット達に怒られますよ~。
あら、おいしい。
(向かってくる相手にのんびりした口調で注意をし紅茶をすすりながら一口クッキーを食べてご機嫌よく呟き)
>ヨタカ
勝つ負けるではなく…。
食べるか食べられるかの間違いではなく?
(勝つという単語にクスクスと微笑みながら陽気な答えを最後の台詞を呟けば一気に距離を近寄らせ自身の爪を長く尖らせ相手の頬を引っ掻けようとし)
>アイビー
なっ...そうやって揚げ足とって~!騙したのアイビーじゃないか!ゆるさないぞ!
(まるで漫画みたいに、だんだんと足を鳴らし怒って)
>>ユト
まぁ好みならいいんじゃないか、靴ズレは知らんが。
(ぶつぶつと答える相手に上記のように素っ気なく答え。「…森に住むあいつらに良い奴なんか居ない、居るんだったら俺は森を巡回していない」と相手の言葉を否定し )
>>アイビー
ッ……やっぱりお前も母さん達を殺した仲間かッッ…!!!
( 相手の言葉、行動を見れば身体を逸らし、直に当たるより少し擦る事を選択して上記のように述べ )
>ユト
ふふっ、ごめんなさい。
ほら、クッキーたべない?美味しいわよ?
(怒ってる彼に近づきながらふわりと頭を撫であーんと口にクッキーを持ってきてたべない?優しくと誘い)
>ヨタカ
んっ、ふふっ、おいしい。
羨ましいわねー、あなたのお母さんを食べたアンデットが。
(擦り爪に頬から出た血がついておりぺろりと舐めて血を味わったらおいしい。と呟きあぁ、ダメなのにと考えながらからかうように話しかけ)
>ヨタカ
えー...いい人ばっかなんだけどなぁ...。もしかして...アンデッド嫌い?
(相手の言葉に、不安そうにそう問い)
>アイビー
(クッキーを食べて)クッキーで許してもらおうなんて...もぐもぐ...絶対許さない...もぐもぐ...あーおいし。
>>ライ
…嫌いだ、お前が…お前らが良い奴だったとしてもそれは変わらない。
( 目を伏せてそう呟けばナイフを取り出し「俺の気が変わればお前すら手にかける」と半ば脅しのような事を言い )
>>アイビー
ッ…そのアンデッドを知ってるなら教えろ。
( ヒリヒリと痛む頬の感覚を投げ出すかのように腕で頬を擦り、ナイフを持ち直し上記を述べ )
>ヨタカ
ひっ...ごめん...!ごめんって...!でも、ほんとにいい奴ばっかなんだ...。きっ...君がもし、討伐隊の人なら...。もう、殺すのはやめてほしい...。
(チェーンソーで身を守るように自分の前で持ち、元々、男としては少し小さい体をさらに縮め、涙目になりながら)
>>ユト
…俺はアンデッドが嫌いだ。が、討伐隊に志願したのは母さん達を殺したアンデッドを殺す為だ。
( 上記のように述べればナイフを片付け、歩きだし「害を加えないなら殺さない、俺みたいな奴を増やさない為にも」と付け足して )
>ヨタカ
ほん...と?よかった...。俺の周り、ほんといい奴ばっかでさー。俺のテンションにあわせてくれて、いっつもにこにこな奴とか、誰にでも、分け隔てなく優しくて、すっげぇポジティブな奴とか、口は悪いけど、根はいい奴で、生まれつき喋れなくて、親に捨てられて、社会からも捨てられて、死んじゃった子を助けてあげてやっててね、その、助けられた子も、凄く優しい子で...
(安心して喋りだしたかと思えば、だんだんと涙声になり、ついには泣き出して)
>ヨタカ
みんなみんな、いなくなっちゃた...。でも、死んだとかじゃなくて...。みんな、動けない状態になっちゃって、俺が、俺が頑張って縫い合わせたけど、深いトラウマになっちゃったみたいで、とても話したり、一緒に遊んだりできる状態じゃ...。だから、だからね、お母さんを殺された君の気持ち、よくわかるの。人間が、アンデッドに怯えるように、アンデッドも人間が怖いんだよ...。
(俯いて、ずっとぶつぶつと喋っている。ヨタカの他の討伐隊にも、見境なく殺すのはやめてほしいと言うように)
>ユト
ふふっ、もう一枚あるわよ?
(食べてるユトを撫でながら次々とクッキーを口元に持っていき嬉しそうに話し)
>ヨタカ
知らないわ。私たちは森に住んでるだけ。
あとは個人個人でやることよ…。
(手をあげ知らないと素っ気なく話しクスクスと笑いながら自分達の関係を話し)
>>ユト
……所詮アンデッドも人と同じだな。
( 相手の言葉を聞けば目を伏せて上記を皮肉そうに言い。「俺一人が動いた所で変わるわけがない、それが人間…だ」と )
>>アイビー
…チッ…ハズレか。
( 相手の話を聞いて舌打ちをして上記を述べてナイフを仕舞い )
>ヨタカ
そっか...じゃあ、仕方ないのかな...。結局、偏見や差別でどちらかが朽ちるまで争うのかな。俺、平和に暮らしたいのに。...なんで、あんな奴らのせいで俺たちまで...俺だって、アンデッドが憎くて仕方ないよ。自分勝手なアンデッドが。
(あっけなく返されたのが悔しく、グッと唇を噛んで。相手じゃない。どこか遠くを睨みつけるように見つめ)
>ユト
よしよし、可愛い可愛い
(むすっとしてる彼にクスクス笑いながら頭を優しく撫でからかうように話し)
>ヨタカ
あなたこそ、憎きそのアンデットの特徴わからないの?
(ナイフをしまう彼を見てふと疑問に思ったことを問い木の幹に寄りかかり)
()
>>ユト
…今日の俺の巡回は滞ること無く済んだ。誰も、何も見ていない、いいな?
( 相手の話を聞けば上記を報告かのように大声を出して相手に問いかけ )
>>アイビー
その時俺は居なかった、目撃者も誰も教えてくれなかった。
( 相手の問いかけに靴を履き直し服装を整えつつ律儀に答え )
>アイビー
もぉぉぉぉ!俺の方が一応年上だぞ!子供扱いすんなよぉぉぉぉぉ!
(顔を真っ赤にして怒って、相手の手を払いのけ)
>ヨタカ
え...?えっと...。わかった...。
(相手の問いかけに、戸惑いながらそう答え)
>ヨタカ
…それっておかしくなぁい?
(相手の言葉を聞き普通被害者の子供であっても何かしら情報を言ってしまうはずだ。だってアンデットの殺害現場を思い出したら二度と忘れない光景なのにと思いながら話しかけ)
>ユト
あら、そうなの?あまりに可愛いくて
(クスクスと楽しそうに笑いながらくるくると相手の回りを立ちからかうように呟き)
>>ユト
…巡回の報告書は嘘は御法度なんだがな。
( 困惑する相手に理由を説明し「…巡回時のルール、アンデッドを見つけたら即殺せ…バレたらきっと俺もお前も殺される」と呟き )
>>アイビー
…母さん達が殺されたという情報は婆ちゃんから聞いたんだ、それが嘘とは……いや、分からない。
( 事件の時の自身を思い出しつつ、思えばあれは本当だったのかと考えながら話し )
>ヨタカ
なるほど...そっか...。ありがとうね。他の人たちも、君みたいな人だったらよかったのにな...(俯き気味に、悲しそうな笑顔を浮かべ、ぽつりと呟き)
>ユト
ふぅ面白かった…。
そういえばお腹空いたわね。
(からかい終わり相手の前に立ちふぅと深呼吸をして呟き自身の体の変化にきづき相手に同意を求め)
>ヨタカ
アンデットね確かに人を食べるわ。
けどね…。
目撃者を残すバカはいないわ。
(おもしろいことを聞いたみたいな顔をしてクスクスと笑いだし良いこと教えてあげようみたいに微笑みかつかつと歩き語り相手の前まで行き顔を近寄らせ呟き)
>>ユト
……すまん。
( 悲しそうに笑う相手を見れば目を伏せて上記を呟き )
>>アイビー
……じゃあ…誰が情報を持っていた…?
( 相手の言葉を聞けば疑問に思い、思考を巡らせぶつぶつと )
>ヨタカ
...仕方ないよ。恨んでるんでしょ...?それだけ。きっと、心の底で、深く根付いてること打から...。いつまで経っても拭えないんだよ。もちろんそれは、許されないことだけど。....俺だって、この元凶になった奴は、たとえ仲間だろうと殺したいって思うし。
(相手の姿を見て、ただ淡々と、慰めるつもりなのか、だがどこか自傷的にそう言う)
>ヨタカ
それか人間が殺したか…。
まぁ、わからないけども。
(にぃと不気味に笑えばクスクスと微笑みながら可能性をおもしろいように話しけどわからないと肩をさげ話し)
>>ユト
敵意が無いやつでも逃がせた…なのに俺は自分が殺されるのが嫌で殺してきた、敵意があるないなんか分かっていたのに。
( 自分が今まで殺してきたアンデッドを思い出しながら後悔するように、懺悔するように呟き。)
>>アイビー
…真相は此処ではわからず…か
( 相手が面白いように言えば相手と同じように肩を落として近くの木へもたれて座り )
>ヨタカ
うん...そっか...。殺されるの怖いもんね?死ぬの怖いもんね?それは多分俺達が一番よくわかってるから...(苦笑い)
それは許されないことかもしれない...。許すべきことではないのかもしれない...。でも、俺は許すよ。だって、そこで争っても、また争いを生むだけでしょ...?
(相手から激しい後悔の気持ちと、反省の念が伝わってきたのか、相手を落ち着かせるようにこう言い)
>ユト
館に戻って食事しましょうよ。
(にこにこと微笑みながら提案し)
>ヨタカ
で、あなたはどうするの?
もし、アンデットではなくても私たちを憎むの?
(ニヤニヤしながら小枝を拾い問いかけ)
>>ユト
…お前は変わり者だな。
( 自分の事を許すという相手に穏やかな声色で言い。「俺は殺しを楽しんだ、だからもう戻れない」と呟いて )
>>アイビー
まさか。アンデッドじゃなきゃ此処で野垂れ死ぬだけだ。
( ニヤニヤしながら問う相手に上記を呟いて )
>ヨタカ
...。誰だって過ちは犯すよ。それが、大きいものなのか、小さいものなのかは違うけど。
...もしまだ殺すなら、自分勝手な悪い奴らをお願いね。俺だってあいつらのことは嫌いだ。
(目を伏せ、呟くように。続けて、「争いは何も生まないと言ったけど、何もしなくても解決はできないからね。」と言って。)
>ユト
ふふっ、何食べようかしら…。
(怪しい笑みを浮かべ館の方を案内するかのように前に歩き)
>ヨカタ
じゃあ、あなたの死体ちょうだい。
(ただ野垂れ死ぬのはもったいないと思いクスクスしながら話し)
>アイビー
俺、ベジタリアンだから、牛食いたい牛!
(元気よく、そう言って/ベジタリアンじゃないじゃないか!と、つっこみが入りそうな発言)
>>ユト
…分かった。
( 目を伏せて呟く相手に了承の返事をし。「戦争が何かを生むはずなんてない、壊す為のものだから。」と )
>>アイビー
俺の死体なんか何の役にも立たないだろう。
( 笑いながら死体をくれと言う相手に首を傾げて疑問を口に出し )
>ユト
たぶん、それは違うと思うわ…。
牛か…私は鳥だな…。
(苦笑いしながら相手の発言に違うと指摘して自分の食べたいものを話し)
>ヨカタ
役に立つわよ?私はあなたを食べたいもの。
(きょとんとしながら綺麗に微笑み明るい口調で話し)
>ヨタカ
...じゃあ、この争いを壊せばいいんじゃないかな。...なんて、俺がポジティブなだけなのかな。
(苦笑いしながら呟き、「でも、壊すものならそれもできるんじゃないかな」と)
>アイビー
知ってるよ!ただの**!
鳥もいいねぇ...
(「あーお腹すいた!」と言い、駆け足気味に)
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