Fate < カルデアでの日常 >

　
　
　
（　／大遅刻！！！本当にすみません……！そして久々なのでキャラブレが酷い……っ！なんだか幼女度が下がった気が───っいえ、そんなことは…！生暖かい目で見守っていただければ幸いです（　ぶわわっ　）　）


>>ネロ
わあ──…ネロちゃんかっこいい…っ！うんっ、うん…っ！（　自身に満ち溢れた表情と自身にとっては何よりも正しい彼女の言葉にぱあっと表情綻ばせ。彼女の嬉しそうな表情に感極まり勢いよく胸に飛び込むように ／ ぽふっ　）でもね、わたし、レイシフトじゃなくてもいいの。ネロちゃんとお出かけできるならどこでもきっと素敵なんだよ！
んふふ～、からかってないよ？本当のことだもん。機嫌直して？ね！（　くすくす、と控えめな笑みと共に幼い声ながらも大人びた返ししつつ、合わない視線に気分を害することなく受け入れる相手に挨拶の軽い口付けを頬に送り　）

んんっとね、そのうち使えるようになるから焦らなくていいって、ドクターが。もっと大人になったら、もっとお勉強したら使えるようになる…のかなあ？（　僅かに気落ちした声色で所在なく両手の指先をもじもじと擦り合わせながらぽつりと胸の奥につっかえる不安吐露し　）
───！ありがとうっ。なんだか照れちゃうなあ。でもネロちゃんが喜んでくれるなら、わたし、頑張るよ！（　慣れた賛辞の言葉ではない言葉にほんのりと頬に赤らめ、意気込み表すように両手ぐっと握り　）みんなの前で！いいねえ、すっごーく楽しみっ！きっと大歓声だねっ。踊りもするのかな？練習しなくっちゃ──！（　相手の提案に対し期待に瞳輝かせては おーっ！と握った手を空へ　）


>>ギルガメッシュ
（　いつも相手をしてくれる面々が居らずほんの僅かむっすりと頬を膨らませながらリノリウムの床をぺたんこの靴底で叩くようにして歩き。突如聞こえてきた高笑いにそうっと扉を開け中を覗き込み　）…──あ！おうさまだ！…んんう、なあに、ここ。初めて見たーっ！海、って言うの？……それにしても変わった格好をしてるねえ。目がちばちばしちゃう。（　初めて見る風景に ぱちぱちと数回瞬きし興味津々とばかりに眺めた後、はた と相手の服装に視線向けては幼いゆえの遠慮のない感想を口に出し　）

（　／はじめまして！遅ればせながら絡み文に絡ませていただきました！お兄ちゃん呼びでも良かったのですが……英雄王はおうさまですよね！（　偏見　）当方幼女故に合わない事も多々あるかもしれません！相性がよろしくないと感じられましたら蹴っていただいて構いません。これからよろしくお願い致します～！　）


>>凛々
う、うう、あれだよう。やっぱり好意っていうのはどんな形であれ伝わっちゃうと恥ずかしいものなの！（　きゃ～と両手のひらで顔隠し ／ 相手の反応に はっ　）ふふ、ありがとう。わたし言われ慣れてないから照れちゃう。
っ、ふぇ、ひゃ、ひゃなひて～！（　頬摘まれ瞳白黒させつつ ／ あわわっ　）
だぁいじょうぶ！わたしとおねえちゃんがいれば何とかなるよ！…ね？ほんとう、おねえちゃんは心配性なんだから。失敗したらその時はその時！また作ればいいんだもんっ。（　両手で相手の手のひら包むように握り ／ 元気付けるようにぎゅっぎゅっ　）

（　／いえいえええ！((　　お返事には目を通しつつびっくりするほどの遅筆で毎度追いついておりません（　遠い目　）何が週末に顔出せる、なのでしょう。週が始まりましたよ、はい（　←　）暖かい言葉をありがとうございます！これからもよろしくおねがいしますううっ　）


>>BB
ん、ふあー……、ぅん？BBちゃん何してるの～？───あ、わたしのだ。（　明かりの漏れる室内にはて、と首を傾げては先程までうたた寝していたこともあり何時にも増して鈍い動きで室内に足を踏み入れ。すうっと向かいの席、机の上に乗り上げるようにしては相手の持つ資料に視線落として　）
独りでお仕事してるなんてえらいねえ。ふふ、よしよーし、いい子のBBちゃんには わたしからの撫で撫でだよ～？（　ぐぐうっと片手伸ばしては髪を乱さない程度──ぽんぽんと前髪撫で付けるように触れ　）

（　／BBちゃんだああ、うわああ（　感涙　）…っとと、はじめまして。遅ればせながら絡ませていただきました！後輩キャラにおねえちゃん呼びはどうかなあ、と思いこう言った感じになりましたがおねえちゃん呼びでももちろん構いませんのでこっちの方がいい～！なんてことがあれば気軽に……！はっ…！ですが、もちろん相性もありますし、合わないと感じられましたらここで蹴っていただいて構いませんのでこれからよろしくお願い致します～～！　）