Fate < カルデアでの日常 >

（ /レス返ですっ！お忙しいとは存じますが、皆さまとまた話せるのを楽しみにしてますあげ！← )



>凛々

なんと！自覚が無いとは…なんとも歯がゆいっ。ライダーまでとは言わぬが、お主はもう少し自身の美に自信を持っても良い！（ 目を見開き驚けば呆れ顔でやれやれと頭を振り / 相手のサーヴァントを名指しすれば指をビシッとし )
余なら美少女は大歓迎なのだがなっ。さて、これも何かの縁とゆうもの。お茶でもして行くか？ライダーのマスターよ。（ ソファではなく客用のテーブルにそっと腰を下ろし頬づえをして )
ふふっ、其方もこのクッションでもふもふしたいのだな。余と思考が似てる故、実に気に入った。余と一緒にクッション集めをしようでは無いか（ にやり、/← )


>バベッジ

流石だなっ、では余と共に薔薇を摘もうではないか。 （ 相手の余裕な態度ににやりと笑みを浮かべ提案をし )
こう言った至高の時は、心や身体が嬉しい悲鳴をあげるな。其方でゆう冷却時間…だなっ（ 微かな休息を堪能しにんまりとし )

>ランサー

むっ？どうしたのだ、ランサー。其方のマスターでも探してあるのか？（ 遠目からちらっと姿を黙認すれば近くに近寄り )

（ /遅れてしまい申し訳ないです！宜しくお願い致します。 )

>ソフィア

……ふふ、優しいな。我がマスターよ。勿論だっ！余が其方を守ろう。ーーひと時も離れることなど無いから安心するが良い！（ 不満げな表情に自然と嬉しそうに笑みをこぼし /己の胸をとんとすれば自信満々な表情へと変え、握られた手の温もりを大事にするかのように手を見つめれば何時ものドヤ顔をし )
こ、こらっ、大人をからかうで無い。ーーむぅ（ 頬をつけられれば更に恥ずかしいのか視線だけは外すも抵抗はせずそのまま受け入れ )

む？ソフィアは魔術を使えぬのか？しかし、微力ながらも魔力は感じるが。（ 自分とパスが繋がっている契約者の魔力を感じれば、首を傾げながら問いかけて )
確かに、其方の声音は綺麗で楽器を奏でているかのようだな。是非、今度余のために歌ってほしいっ。（ 相手の発言に満足するように頷き笑みを浮かべ ) そしてー！余と其方のコラボレーションした舞台で盛大にみんなの前で歌おうでは無いかっ！（ 衣装が決まり気分が上々になり好きな歌を披露する理由も出来れば目をキラキラとさせ提案をし )