2018-08-09 20:42:24 |
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名/ 長義国広
年/ 20
容姿/ 金髪から除く翡翠の瞳に体型、身長等はあの頃の容姿は共通して変わらず。前世も今も容姿の事を随分気にしているようでそれを隠すようにフードの付いた無知のパーカーが多く、下はジーンズを着用。それ故かあまりお洒落には疎い為すれ違う大学生の服装を見る度に羨ましいなんて思う反面、自分には無理だと諦める所も。
備考/ 短期大学の二年生。両親に迷惑はかけまいと大学に近いマンションへ一人暮らし中。自身の容姿を克服するため喫茶店でバイトをやり始めなんとかやっているものやはり人の目というものは慣れないもので。大学では癖の如くフードをかぶり登校することも屡々。両親に仕送りをしつつ生活をしている。相変わらず卑屈気味も健全で人とのコミュニケーションはバイトの影響でもあるのか少しずつ慣れている様子。友人は獅子王なのだが、前世の記憶は一切無い。
( / 遅くなり申し訳ありません…っ。長々とまんばのpfを作成をしたので不備がございましたら指摘してくださればと思います…!
そしてもう一つ質問が…、記憶を蘇らせるキッカケなのですが、初めて会った筈の倶利伽羅に何故だか懐かしい感覚がありつつ関わってくるにつれて薄っすらぼんやりと夢に出てきては消えての繰り返しで…という感じで記憶を取り戻していくとかいいのでしょうか…? )
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